いい陽気が続きます ― 2018/04/01 19:30
また気温がじわっと上昇して、今日は最高気温が22℃を超えました。この先3日ぐらいは気温が上がり続けるらしい。
薄曇りみたいに見えますがピーカンです。湿度が40%を超えているんで、空は煙って見えます。
どうしても春から夏にかけての空は、ちょっと霞んだ感じですねぇ。
南端の花壇。
スノー・フレイク
ムスカリ
北側の芝生もゆっくりと緑になってきました。
ヴェロニカ満開宣言!
西側の植え込みが賑やかです。
バラの新芽。もう蕾がちらほら見えています。
昨日ペルゴレージのミサ曲ニ長調を演奏していたジュリオ・プランディ指揮ギスリエリ・コンソートと合唱団の演奏で、今日はヴィヴァルディのDixit Dominus(主は言われた)。今年の1月、アムステルダム・コンセルトヘボウでのライブ。この時にペルゴレージのミサもやったようです。内容は3月28日に紹介したヘンデルの同名曲と同じ詩篇109です。
初夏の陽気 ― 2018/04/02 22:04
今年2度目の夏日。たぶん明日・明後日も夏日になりそうです。今年の気温はどうかしてますね。
ヴェロニカが満開になっています。
ノースポールが賑やかになってきました。
生け花だとお投げ入れですニャー。
この茂みの中で原種のチューリップが地味に咲いていました。
バラの新芽
芝生が全面的に成長を始めました。
北側の一画も少しずつ緑になってきました。
今週中に一度芝刈りをするかもしれません。
アイリスが次々と開いています。
スノー・フレイク
シラー・シベリカ
ビオンディとエウローパ・ガランテでヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲「ラ・ストラヴァガンツァ」から9番ヘ長調RV284。録音のセッションみたいです。
初夏の陽気が続きます ― 2018/04/03 22:18
最高気温はかろうじて25℃を切ったみたいですが、それでも4月にしては暑い一日でした。
気温が上がって、湿度も上がって、空はもやがかかったようなグレーです。
芝生はかなり緑になってきました。
明日か明後日あたりには芝刈りをするかも。
花壇は花盛り。
アイリスの花がどんどん開いています。
モミジの新芽が出てきました。
由来のわからない、どこからか風に乗って飛んできた種から発芽したモミジ。うちの近所のモミジに比べると毎年10日ぐらい新芽の出具合が遅いみたいです。紅葉よりも春の新芽の方が赤い色が鮮やかです。ちょっとピンぼけですが花が咲いています。
ムスカリ
スノー・フレイク
ビオンディとエウロパ・ガランテで、世界中で大ヒットしたヴィヴァルディの四季から春。
26.8℃ ― 2018/04/04 16:23
いやあ最高気温が26.8℃になるのは、平年値では6月30日です。ちなみに今日は4月4日。
玄関脇のドウダンツツジが咲き始めました。
屋上は花盛り
アイリスがあっちこっちで咲いています。
ブルー・デイジーも春の花を咲かせています。
芝生の成長が遅かった北側の一画も次第に緑になってきました。
明日は芝生を刈ることにしました。
明日は気温もちょっと下がって16℃ぐらいという話です。
アイリス
ケマンソウ(タイツリ草)の蕾が出てきました。これがハート型の花になります。
ビオンディ指揮のエウロパ・ガランテでヴィヴァルディの四季から今日は「夏」。
芝刈り ― 2018/04/05 15:58
このところの暑さは一段落して、今日は最高気温16℃。ちょこっと日差しは出たものの、基本的にはどんよりとした曇り空の一日でした。比較的涼しかったので、今年初めての芝刈りをしました。
芝生が徒長している部分もあって、全体的に波打っている状態。
かなり伸びています。
芝刈り開始。レンガに沿ったボーダーはかなり伸びている部分もありました。
この時期ですがうっすらとストライプが出ています。
それからバリカンを使ってボーダーを刈りました。
軸刈りにしておくと10日ぐらいは持つかな?
この時期にしてはまあまあの仕上がりです。
ブルー・デイジー
アイリスがどんどん開いています。
モミジの新芽
オールド・ブラッシュの蕾。今にも咲き出しそうです。
スノー・フレイク
ヴィヴァルディの四季から今日は「秋」。ビオンディとエウロパ・ガランテです。
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