やっとオリンピックが終わるらしい ― 2026/02/22 14:01
今日もポカポカ、気温は17,5℃。春の陽気です。
この2週間ほどテレビもネットもオリンピックの話題ばかり。それはいいんだけど、どこの局も横乗り系のガキの遊びばかり中継していて、アルペンも、距離も、アイスホッケーもほとんどやらない。これらの競技は衛星放送の、5時間6時間ぶっ通しの番組の中の、ほんの45分とか、テレビ欄で見つけるのも一苦労。
大体前回のコルチナ・ダンペッツォ・オリンピックは、冬季オリンピックで猪谷千春が初めて銀メダルを取った、日本人の記憶に残る大会だったと思うんだが、まるでそんな話は出てこないねぇ。と言っても、同時代にテレビがあったわけでもないし、私の記憶に残っているのはスコーバレーのオリンピックで惨敗した千春ちゃん。私の叔母がスキー大好き人間で「谷川で千春ちゃんに会ったよ」とか、「この前は乗鞍で滑ってたわね」といった話をよくしておりました。スポーツ界の草分けと言ってもいいほどの親子鷹で、雪を求めて親子で転々と練習していたらしい。御年95らしいけど、まだご存命だそうだ。
コルチナオリンピックでは、トニー・ザイラーのアルペン三冠がやけに目立って、そのあと映画俳優になっちゃいました。猪谷千春の回転銀メダルはザイラーと4秒差。現在のように1/100秒を争う時代とは違って、のんびりとしていたようです。
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午前中はうちのあたりではちょっと曇りがちでした。
ストロベリー・アイス
イエロー・シンプリシティとホワイト・クリスマス、奥に赤いオレンジ・マザーズデイ。
シャルパンティエのテ・デウムH,147。シャルパンティエは生涯に4曲かな、テ・デウムを作曲していますが、H147の曲はしっとりと落ち着いた宗教的な響きの曲です。クリスティとレザール・フロリサンの演奏で。
ついでに、もっとも有名なテ・デウムも。
寒気 ― 2026/01/29 13:19
先週ほどの寒さではないようですが、それでも寒いですねぇ。今のところ最高気温が8.2℃。風はあまり吹いていません。
パレード
サハラ
ホワイト・クリスマス
マーガレットが咲きそうでなかなか咲かない。
ヘンデルのオペラ『リナルド』の中のアルミレーナのアリア「私を泣かせてください」。エルサレムのイスラムの魔法使いに囚われたアルミレーナ。敵軍の王アルガンテに求愛されるが、愛するリナルドに操立てして、「過酷な運命に涙しましょう」と歌うアリア。この旋律はヘンデルがよほど気に入っていたのか、最初オペラ『アルミーラ』の中のサラバンドとして使われ、さらにオラトリオ『時と真理の勝利』の中でピアチェーレ(快楽)のアリア「棘はそのままに、バラを摘みなさい」として使われ、さらに『リナルド』でアルミレーナのアリアとして使いまわしています。ジョイス・ディドナートの歌です。
東福寺 II ― 2020/11/24 09:43
東福寺は京都五山の第四位に位する臨済宗の名刹。
禅寺ですから庭は枯山水。
方丈の庭は1939年に重森三玲が作成したもの。
龍安寺の石庭と比べると、かなりダイナミックで雄大な景観です。
ロックガーデンの南庭から右回りに縁側を歩くと西庭が見えてきます。
きれいに刈り込まれたサツキと白砂のコントラストが鮮やか。
南庭と西庭の間のデッキから、先程渡ってきた通天橋を眺めることができます。これを見ても通天橋がさほど混雑していないのがわかります。
北庭は敷石と苔の市松模様。
空を見上げると青空に真夏のような雲が出ていました。
ちょっと写真の撮り方がまずいんですが、東庭は古いトイレの柱の余材を使って北斗七星を表現しているんだそうだ。
庭園ガイドというサイトから写真を拝借。
方丈をぐるっと一周して枯山水の南庭に戻ってきました。
最後に東福寺の谷にかかる3つの橋のうち、一番下流に位置する臥雲橋からもう一度通天橋と背後の方丈を振り返り、後ろ髪を引かれる思いでモミジのお寺を後にしました。
東福寺 I ― 2020/11/23 23:27
京都でモミジの名所というと必ず名前が挙がるお寺です。それだけに観光客の人数も並大抵じゃない。数年前に秋に来たときには、中国人の観光客もかなり多かったと記憶していますが、まさに満員電車並みの混雑でした。
それなりに観光客はいるんですが、数年前の混雑を覚えているので、ちょっと拍子抜けの感があります。
通天橋の開山堂側から方丈を望む。
開山堂の庭
いよいよ通天橋を渡ります。
方丈側
臥雲橋側
今年の気候のせいか、色づきはイマイチの感がありますが、それでもみごとな紅葉です。
京都の紅葉はあくまでも人工の美。庭師の一年間絶えることのない作業があって、この景観を楽しむことができるものです。
通天橋の上も、かなり余裕をもって立ち止まったり、行き来できるくらいの人混みでした。数年前は写真撮影禁止で、すし詰め状態まま「立ち止まらず、真っすぐ歩いてください」って係員に急かされたものですが。
今年は近来まれに見るラッキーな年だったのかもしれない。
















































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