名月2017/10/08 22:20

先ほどちょっと屋上に上がってみたら、月があまりにきれいだったんで・・・

今日は月齢17ですから居待月なんですが、暦の上では寝待ち。今年は月齢13が中秋の名月(十五夜)でした。画面の左側1/3ぐらいがタワーマンションで、肉眼だと建物の輪郭も部屋の明かりもよく見えるんですが、カメラは人間の目ほど性能がよくない。


何の写真かよくわからねぇよという声に応えて、リベンジ。
500ミリの超望遠に1.6倍のリアコンバーターを装着。カメラの手ぶれ補正をOFFにして、手持ちでマニュアル・フォーカス。うまく写ればあばたもえくぼ。となればいいんですが・・・

亀戸天神の藤2017/05/02 17:32

今日はふと思い立って亀戸へ。もちろん天神様の藤を見に。最高気温23℃でドピーカン。直射日光はかなり強烈でしたが、日陰に入ると空気はひんやりとしていました。


連休谷間の平日なんですが、ものすごい人出。

天神様の細道はラッシュアワーの駅のよう。



藤の花は見頃を過ぎて、ちょっとくすんでいるかな。



亀戸ですから、その文字通り池にたくさん亀さんが生息しています。左は鷺かな?


池の上に藤棚をしつらえているのが面白い。

天満宮ですから「梅」もつきものです。

そして天神様といえば「うそ」。130円の通常切手の図柄にもなっている小鳥です

取り替える「うそ」はこちら。実際の小鳥をかわいくデフォルメしています。

これが社殿かな? 正面の唐破風がいかにもって雰囲気を醸し出しています。

天神様といえば「牛」も有名。みんな撫でていくみたいで、ところどころ光っています。

太鼓橋は2つ架かっています。






ゴッホが愛した歌川広重の描いた「梅」は、正式には「亀戸梅屋鋪」というんだそうで、その梅屋敷は今の亀戸天神の北東裏手にあったんだそうです。


帰りがけに新緑の根津神社に寄ってみました。

今年は遅いのかな? ツツジはほとんど咲いていませんでした。



ジョイス・ディドナートで今日もやっぱり『チェネレントラ』

名橋たちの音を聴く2017/04/30 20:15

今日は風がちょっと強かったですが、ドピーカン。気温も久々に25℃近くまで上がったみたいです。そんな連休の昼下がり、物見遊山に神田川まで。秋葉原駅近くの和泉橋船着場というところから舟に乗って、お茶の水までクルーズですよ。歌手とリュート弾きが橋の下で音楽を奏でるという趣向。リュートとコルネットは笠原雅仁、歌は辻康介。


こいつが和泉橋。上を通っているのは昭和通り。川幅よりも道幅の方が広い橋です。鉄橋ですが、この下はなかなかいい響き。

和泉橋の一つ上流が東北本線の神田川橋梁。これは東北新幹線みたいです。上野・東京間なんで、自転車並みの速度で走っています。

演奏しながら橋の下に入ると響きが全然違って聞こえます。川面と橋梁の間でとてもよく響いてくれます。普通の音楽会でもそうですが、ホールの中央よりは壁寄りの方が遙かに響きがいいっていうのが、こういうところで実感できます。辻さん(左)と笠原さん(右)。

万世橋(まんせいばし)。上を通っているのは国道17号線。つまり中山道。つまりザギンの先、日本橋から続いている日本のメインストリートです。

昭和5年に作られた橋。コンクリート造りですが、型枠で石積みのように見せかけています。最初は「よろずよばし」と名付けられたそうですが、誰もそうは発音しなかったようです。

昌平橋(しょうへいばし)。よくわかんない橋です。右上の鉄橋が昌平橋だと思っていたんですが、これは総武線の神田橋梁。左下のレンガの地味な橋が昌平橋です。関東大震災の直前にかけられた橋で、地震を経験して橋の幅が狭いというので、上流と下流側に歩道と電車(東京市電)の橋が架けられ、3つ合わせて昌平橋と言うんだそうです。初めて知ったよ。言われてみりゃ子どもの頃、左岸の橋詰めにはあらゆる方向から都電がが集まってきていたような記憶がある。

右が歩道橋。左が車が通る本橋。

本橋(右)と(市電の)鉄道橋(左)。上は総武線の鉄橋。茶色い染みのようになっているスポットは、第二次大戦中に米軍の焼夷弾で焼かれた痕だそうだ。

川面に反射した光が、橋の下に映り込んでいます。

水の戯れ

総武線神田川橋梁。

神田川(外堀)の飲み屋やビリヤード場なんかが立ち並んでいるあたり。

地下鉄丸ノ内線の神田川橋梁。お馴染みの鉄橋です。左奥は工事中の聖橋(ひじりばし)。

聖橋からお茶の水橋にかけての左岸の緑。

お茶の水橋。日本のカルチェラタンへの入り口ですニャー。

総武線・中央線のお茶の水駅。この下流方面が聖橋なんですが、改修工事中で何の色気もないんで写真は割愛。

今度は下ってきて、昌平橋手前の右岸。飲み屋が3軒。レンガ造りの高架はかつてここが東京の中央駅だった時代の名残です。明治44年から明治45年までの1年間だけ名古屋発の中央線がここに着いたんだそうです。

今度は上流からの昌平橋。

メインの橋の他に、歩道橋、(市電)鉄道橋の3つの橋が架かっています。


万世橋上流右岸の赤煉瓦高架。今はecuteという商店街になっています。ここもかつての東京の中央駅だったところ。明治45年開業で、東京駅ができた大正8年まで万世橋駅が東京の鉄道の中心でした。

真ん中に見えるのは「肉の万世」

再び東北線の神田川橋梁。走っているのは京浜東北線の快速かな?

クルーズの後、ちょっと早いけど「肉の万世」で一杯。真ん中に見えているのが旧万世橋駅の引き込み線。左に走っていくのが東京行きの中央線快速。

総武線各駅停車の立体交差。背景は医科歯科大かな。右下に昌平橋がちょっとだけ写っています。


クルーズで演奏された曲はこんなやつ。

河津桜(続き)2017/02/10 21:03

河津桜に集まるメジロさんです。


逆さメジロ





バタバタ






ポートレート



これはまだ蕾もないソメイヨシノに止まっているメジロ。

ちょっと寒々しい感じがします。

やっぱりメジロは花のそばが似合います。






桜はまだ1週間か10日ぐらい先が見頃だと思います。






今日から「河津桜祭り」が始まったんだそうですが、私の好みとしてはお祭りで是非とも見たいのはこれ。そんじょそこらの芸とはちょっと違う。

河津桜2017/02/10 20:40

昨日の雨&みぞれは7〜8ミリだったみたいです。今日も午後ちょっと降りました。なかなかリニアに春に向かうわけじゃなさそうだ。


昨日の今井浜駅前の桜に集まっていたメジロさん(続き)。


さてさて今日は本場河津の桜です。下賀茂と河津と両方見ても1日で十分なんですが、まあ温泉旅行と言うことで、昼過ぎまで宿でうたた寝して、それから動き始めるわけですから、時間もたっぷりかかります。すぐに宿に戻ってきてまた昼寝するわけですが。

駅近くの駐車場の桜。見事です。

アパートの前に菜の花と桜が咲いていました。



小さな食料品店の猫。


どこからかやってきて、居着いてしまったんだそうだ。

人なつこいネコさんです。


「かじやの桜」。桜と白梅は名コンビ。その名のいわれはよく知らないけど、地上から1メートルぐらいのところで枝分かれさせて、横に広く張るようにし、さらに中央の幹の高いところから2段目の横枝を張らせて、豪華に仕立ててあります。

道沿いの桜

名もない桜でも立派なのがあります。川沿いに密植された木よりも、集落の中に点在している桜の方が大木になっています。

河津桜原木。発見者が住んでいた立派なお屋敷に植わっています。


『伊豆の踊子』の舞台のちょっと下流、河津川に出ました。桜はまだ3分から4分ぐらい。

でも個体差がかなりあって、花が多い木にはメジロさんが来ていました。





ここから逆さま3部作


桜の蜜はんめぇなあ!