バラの開花が早い2026/04/21 14:16

つるバラだけじゃなくて、木立のバラも開花が例年よりもかなり早いです。今までだと、どんなに早くでも5月の連休中はバラは咲いていなかったんですが、4月の中旬からポツポツと開き始めています。

今日は朝からどんよりとした曇り空。


芳純


パパメイアン




ラ・フランス


影の薄いバラ、ムーンシャドウ。ブルー香と言いますが、ダマスク・モダンとティーの香りが合わさった独特の香りです。




そろそろ満開と言ってもいいでしょう。オールド・ブラッシュ。HelpMeFindというバラの検索サイトがあるんですが、そこには実に25種類の別名が記載されています。ヨーロッパの人には年がら年中咲いている(四季咲き性)バラがよほど印象的だったんでしょう。これと掛け合わせることで、ヨーロッパ起源のバラに四季咲き性を持たせるようになりました。中にはLast Rose of Summe(夏の名残のばら=庭の千草)なんて名前もあります。


シラン


ヒラドツツジとクリムゾン・グローリー。


つるバラ、マダム・アルフレッド・キャリエール






カトリックの司祭だったそうですが、珍しいヴィヴァルディの宗教音楽、『グローリア』。なかなか壮麗な響きの音楽です。BBCの音楽番組だったそうです。

ちょっと暑いぞ2026/04/20 15:06

25℃は超えなかったようですが、今日も暑い。なんでもこれから黄砂がやってくるそうだ。

昨日真っ黄色だったスペクトラ。今日はちょっとオレンジ色が入っています。


マーガレット


パパメイアン


昨日開きかけだったパパメイアン。今日はすっかり開きました。


ラ・フランスが咲きそうです。明治維新の頃に日本にもたらされて、「天地開」という名前がつけられたそうだ。フランスの国名が付いちゃった、モダン・ローズ第1号のバラ。パパメイアンとかラ・フランスとか、いわゆる剣弁高芯咲きという形。高島屋の包装紙によく似たバラが使われていたんですが、最近はクラシック・ローズが人気みたいで、丸っこくて平たいバラの図柄に変わったらしいですねぇ。


ヒラドツツジとイギリス人がこよなく愛するドイツのバラ、クリムゾン・グローリー。1935年コルデス作出。第二次大戦中もイギリスで栽培禁止にならなかったという、曰く付きのバラ。


台芽なのかなぁ。ノワゼットみたい仄かなピンクの白い花。


モミジ



ワーグナーの『ジークフリートの牧歌』。クナッパーツブッシュとウィーンフィルの映像がありました。ウィンナー・ホルンてぇのは難しいんだなぁ。結構ひっくり返ったり、よたったりしています。

モミジの剪定2026/04/19 15:33

練馬アメダスで26.5℃、北の丸で25.5℃。所沢では27.1℃まで上がっています。快晴無風。


芳純


パパメイアン。The rose of rosesの風格。濃い赤で黒バラとも言われます。ビロードの手触り。開き切ると巨大輪になります。そして何と言ってもダマスク・モダンの香り。


やや雲は出ていますが、概ね快晴。


マーガレット


オールド・ブラッシュの花が多くなってきました。


知らん


アイリス


楽園。これも香りのバラ。強いフルーツ香です。


スペクトラの花が多くなってきました。


これもスペクトラ。開いた直後は黄色、その後次第にオレンジ色が混ざってきます。


パーゴラのマダム・アルフレッド・キャリエールが一輪咲きました。あまり強くはありませんがティー(アール・グレイ)の香りがします。


モミジがワサワサになってきたので、ちょっと刈り込みました。


剪定後


これはミニバラで、後ろにちょこっと蕾がある黄色のバラです。ところが手前に白いノイバラのような花が咲いてしまいました。屋上に庭を作って、最初に植えたものの一つなんですが、どうも台芽がが咲いちゃったのかな。そもそも練馬の農協で250円かそこらで売っていたんですが、そんなのに挿し木なんかするかなぁ。かなり不思議な現象です。




ヘンデルの『メサイア』第3部から「ラッパが鳴りて」。バスのアリアですが、トランペットの堂々としたオブリガートが印象的。アラステア・マイルズのバス、クリスピアン・スティール=パーキンズのトランペット。名演です。

いい天気が続きます2026/04/18 13:55

今日は25℃まで上がっていませんが、この時期にしてはかなり高温が続いているんで、屋上に水を撒きました。

日は差しているんですが、ちょっと薄曇り。


芳純の蕾


これはパパメイアンの蕾。両方とも資生堂のバラ園シリーズという香水に使われたバラです。ダマスク・モダンの香り。


オールド・ブラッシュ


「この花何?」「知らん}


白いアイリスの蕾が出てきました。


ヒラドツツジ



お宝映像を見つけました。ハンス・クナッパーツブッシュとウィーンフィルの特別演奏会。ウィーン芸術週間のライブ映像のようです。クナッパーツブッシュはウィーンでは殊更好まれた指揮者だったそうですねぇ。私も子供の頃クナとウィーンフィルのレコードで、ワーグナーの『ジークフリートの牧歌』をよく聞きました。カップリングされていた(2枚組)ブルックナーの4番が雄大な音楽だったなぁと思い出されます。

曲目はベートーヴェンのレオノーレ第3番。ヴィルヘルム・バックハウスのピアノでベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番。そしてソプラノのビルギット・ニルソンでワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』から「前奏曲と愛の死」。

嵐の前の静けさ2026/04/17 13:16

日々草花の開花が続いていますが、肝心のバラはもうちょっと。以前に比べるとずいぶんバラの開花が早くはなっています。以前は連休中にはまだ開花していなかったんですが、今年は連休中にはつるバラは満開になると思います。今日は比較的しのぎやすくて、まだ20℃に届いていません。北寄りの風がちょっと吹いています。


つるバラ、マダム・アルフレッド・キャリエールの蕾。バーゴラに鈴なりになっています。春のバラは爆発的に咲きます。その嵐の前の静けさ。


今日はまあまあのお天気。


マーガレット




ヒラドツツジ


オールド・ブラッシュ




オダマキはそろそろ終わりに近づいています。


シランはちょこっと賑やかになってきました。


芝生はまだ芝刈り機を使うほどは伸びてないなぁ。


ヒューケラの花芽が出てきました。



ロケーション抜群のビデオです。リシェールのサン・ドニ教会。小さな礼拝堂みたいですが、れっきとしたロマネスクの教会。ギド・ユルサン(でいいのかな?)という人がバッハの無伴奏ヴァイオリンのパルティータ第3番のジーグを、リコーダー一本で吹いています。対位法的なテクスチャーがものすごく美しく浮かび上がってきます。