今日も芝の補修 ― 2025/03/24 15:41
昨日に引き続き芝生の補修をしました。久しぶりに百姓をやって、ちょっと節々が痛い。一日中曇り空でしたが、気温は19.7℃まで上がりました。
ヴェロニカが満開。
シラー・シベリカ
クロッカス
イフェイオン(ハナニラ)。20年ぐらい前に気まぐれに植えちゃたんですが、これが間違いの元。顔を近づけると臭い上に、繁殖力が半端ない。
スノー・フレイクが咲きました。
芝の補修蒔き。明日・明後日最高気温が25℃近くまで上がるという予報なので、時間がかかりましたが、芝生の補修を終えました。今週末には発芽するんじゃないかな。
芝生の中央付近。
フレスコバルディの2声のカンツォン第1番。Das Koloritというグループ。名前の通りリコーダーの音色が真っすぐで気持ちの良い響き。
夏日 ― 2025/03/23 15:38
本日の最高気温25.4℃。夏日になりました。お日様がカンカン照り。屋上で作業をしていると汗が滴ります。
ヴェロニカが一気に開いてきました。
紫絞りのクロッカス。
今日は芝生の新芽が遅い部分をちょっと掘り返して、種を撒き目土を被せて芝生の修復。
芝生を全部修復するには2〜3日かかるかなぁ。
ルイ=ガブリエル・ギユマンの四重奏ソナタニ短調。ルイ15世時代の宮廷ヴァイオリニストだった人物。洗練されたロココ趣味といったら良いでしょうか。
今日はいい天気でした ― 2025/03/20 15:51
昨日の寒さが残っているのか、最高気温は13.2℃。でも今日はいい天気。
午前中はちょっと雲が出ていましたが、空気の透明度が高くて清々しい天気でした。昨日の雪で大気中のホコリが洗い流されたのかな。
ヴェロニカの花が増えてきました。芝生の緑もレンガ沿いから濃くなりつつあります。
シランの芽が沢山出てきました。
ハリー・ビケット指揮のイングリッシュ・コンサートの演奏で、ヘンデルの『王宮の花火の音楽』全曲。ピノックのあとマンゼがちょこっと振っていましたが、2007年からビケットという人が指揮しているらしい。もともとヴィクトリア&アルバート博物館収蔵の楽器を利用するという設立の趣旨だったわけで、まさにそのオーセンティックな楽器が使われています。
雪 ― 2025/03/19 14:48
早朝から雪が降りました。積雪はなし。でも朝方はかなり激しく降っていました。雨量は27ミリ。最高気温9℃ですが、午後2時頃にはすっかり晴れて青空が見えてきたので、これから気温が上がりそうです。
雪が弱くなったところで、屋上に上がってみました。
芝生にはうっすら積もっています。
隣の屋根はほぼ溶けちゃったみたいです。
バロックのブラスバンド。Det Norske Blåseensembleというノルウェイの楽隊らしい。賑やかなオルフェーオのトッカータから始まります。
雨は上がりましたが… ― 2025/03/17 13:38
昨日は結局19ミリ降りました。今日は朝のうちいい天気で、最高気温も16℃近くまで上がりました。昨日の雨を降らせた南岸低気圧が東北地方で爆弾低気圧になり、昼ごろから東京でも結構冷たい風が吹き荒れています。
午前中はいい天気でした。
ヴェロニカ
名残のビデンス
芝生はちょっと青くなってきたかな。
昨日の雨のしずくが残っています。
スウェーリンクは鍵盤音楽だけでなく、フランドル楽派に連なる合唱音楽もたくさん残しています。旧約聖書の中の詩篇77番。リコーダーのアンサンブルで。サブバスやらグレートバスやら、低音リコーダーの響を聞くことができます。
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