パーセル 『音楽が愛の糧であるならば』 ― 2013/11/22 21:06
このところ良く晴れて、ポカポカ陽気が続いています。さすがに朝晩は3℃とか5℃とかそれらしい寒さですが。デデちゃんは11月生まれ。親爺の話だと私の生まれた日は凄く寒かったんだとか。で、気象庁のサイトでその日を調べてみたら、氷点下じゃなかったでけど、0コンマ何度って気温で、限りなく0℃に近い日でした。
楽園が満開です
白き処女アンナプルナ
ブルームーン
このところ天気がホントにいいですねぇ。
芳純
インカ
ザ・マッカートニー・ローズ。本人は後楽園でライブやっているみたい。
レディ・ヒリンドン
オレンジ・マザーズデイ
イエロー・シンプリシティ
秋のバラもそろそろピークを過ぎようとしています。
バラと入れ替わりにスミレが咲き始めました。
またまたアンドレアス・ショルのオカマ声とアカデミア・ビザンチナの演奏で、今日はパーセルの歌曲『音楽が愛の糧ならば』。「・・・続けてくれ、腹一杯食えば、食欲も衰えるであろう」、シェイクスピアの『十二夜』です。
もう一つ楽しい歌。『男は女のために作られ』。
男は女のためにつくられ、
女は男のためにつくられる。
拍車が駄馬のためにあるように、
鞘が刀のためにあるように、
掘るために鋤があるように、
酒のために杯があるように、
男は女のためにつくられ、
女は男のためにつくられる。
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