西洋芝とバラの屋上

今日はずっと曇りで気温も27℃前後。突然天気予想に雨マークが出たんだけど、ホントに降るんでしょうね。今日は水を撒いていないんだぞぉ。

サルスベリとアンジェラ（左）

クロチルド・スーペール（粉粧楼）

春先の花はうまく開かないことが多いんですが、夏から秋にかけてはボーリングせずきれいに開きます。これも香りのバラ。

花壇のアクセントに百日草。カワラナデシコの種を買ったらおまけでついてきた。

このところ芳純はず〜〜っと咲き続けています。極上の香り。

ラ・フランスはちょっと花が少ないかな。

ミルクティーの香り、レディ・ヒリンドン。

ザ・マッカートニー・ローズ

ニコル、こいつは香りはなし。

オールド・ブラッシュ

パパ・メイアン

パーゴラのつるバラ。パレード（赤）とマダム・アルフレッド・カリエール。どちらもいい匂いです。

楽園、これもず〜っと咲いています。

ストロベリー・アイス、これも香りはない。

3位決定戦。当然すぎる結果かもしれませんが、あきらめが早いオランダが、最後にきて底力を出しました。ロッベンとかファン・ペルシーとかカイトとか、ベテランが最後まで走っていましたね。チームとしての求心力を失ってしまったブラジルは、あまりにも当然な結果を潔く受け入れる必要があるでしょう。ブラジル弱かったよ。ノックアウト・ステージまでよく残った。それで満足でしょう。あの稚拙なサッカーじゃ王国の復活は当分無理。オランダは守備的な戦いでしたが、ブラジルとは段違いに前線もディフェンスもコが強かったよ。そういう意味じゃコの戦いだったのかな。それにしてもコってのが流行語になっちゃったね。

昨日に続いてカルメン。今日はジプシーの歌。伴奏はドゥダメル坊やとベルリンフィル。

*　Elina Garanca Carmen Act II Chanson boheme Les tringles des sistres tintaient [English]