朝風呂のサイトの動きが変だ リンクがつけられないぞ バラの二番花 ― 2014/07/01 21:26
今日もちょっと日は差しましたが、おおむね曇って蒸し暑い一日。屋上で百姓をやっていると汗がしたたります。今日は朝風呂ののサイトの動きがなんか変だ。写真を貼りにくいし、テキストの選択もできません。リンクも貼れなくなっている。
パパ・メイアン
園芸種のナデシコの二番花。
スペクトラ
パレード
プランセス・ド・モナコ
レディ・ヒリンドン
夏の花壇
バーベナがまた賑やかになってきました。
フレグラント・アプリコット
マダム・アルフレッド・カリエール
ザ・マッカートニー・ローズ
アンサンブル・オニ・ヴィタースの演奏で、ナポリのタランテラ。レコーディング・セッションだそうです。このテンポ感、体も心もウキウキしてきます。
(追記-翌日)
やっと直ったみたいだ。それにしてもアサヒはとろいねぇ。
西洋芝 芝刈りをしました ― 2014/07/02 22:27
前に芝を刈ったのは6月27日の金曜。中4日で芝刈りをしました。
遠目にはこぎれいに見えますが、かなりボサボサになっています。今日は30℃を超えたんで、なかなか百姓やるのはためらわれたんですが、仕方なく4時頃から芝刈り。
5月末の最盛期に比べるとやや成長は鈍っていますが、それでもレンガのボーダーに沿って一周する途中で1回は刈りかすを捨てないと、集草箱から溢れてしまいます。
病気のスポットが目立ちますねぇ。
20分後。
曇っていたのに、西日がやけにきつく差していました。
アンジェラ
アリスター・ステラ・グレイはほぼ満開。
フレグラント・アプリコット
開ききったラ・フランス
レディ・ヒリンドン、やや満開を過ぎたところ。
つるバラのサハラ。また咲き始めました。
サルスベリの花が増えてきました。
えーとワールドカップはノックアウトの1回戦が終わって、ほぼ順当なチームが勝ち残ったみたいです。
スイスの傭兵に囲まれてアルゼンチンvs.スイスを観戦するローマ教皇(アルゼンチン人)。
アンサンブル・オニ・ヴィタースの演奏でまたまたラ・フォリア。今日はヴィヴァルディの曲を換骨奪胎しています。またまたビーレフェルトのライブ映像。
バラの二番花が咲いています ― 2014/07/03 22:48
曇っていたものの蒸し暑い一日。バラの消毒をしたり・・・そうそう、湿気が強いせいか、バラの植え込みの北側にホコリタケがびっしり生えていました。水をかけたらもうもうと水蒸気のように菌糸を飛ばしていました。
アンジェラ
パパ・メイアンとフレグラント・アプリコット
ピンクはラ・フランス
パレード
プランセス・ド・モナコ
スペクトラは三番花かな。
つるバラではサハラの二番花が開き始めました。
ザ・マッカートニー・ローズ
レディ・ヒリンドン
ラ・フランス
今日もフォリア。貧しい農民の生活を歌っているというロマーニャの子守歌。
雨のバラ ― 2014/07/04 22:49
一日中しとしとと梅雨らしい雨が降っています。最高気温が21℃ぐらい。雨が弱まった時にちょっと屋上に上がってみました。
パレード
アンジェラ
フレグラント・アプリコット
パパ・メイアン
サハラ
サルスベリ
バラの種類によって、水滴が乗りやすいのと、そうでもないのとがあるようです。
15世紀から16世紀にかけて活躍したイタリア・ルネサンスの作曲家ジャコモ・フォリアーノのマドリガーレ。たぶんアウグスブルク古楽アンサンブルの演奏じゃないかと思います。
水滴 ― 2014/07/05 15:08
今日もしとしと雨が降っています。気温は21℃ぐらいのようですが、ものすごい湿度です。今日もまた雨が小降りになったところで屋上に上がってみました。昨日よりは雨が降ったみたいです。
パレードの花枝が雨に濡れていました。
隣のマダムもしっとり濡れています。
芳純は水滴がつきやすいみたい。雨に濡れて花首が横を向いています。
バイオリーナ
花壇の草花は雨に濡れて元気そうです。
芝生の修復したところも徐々に埋まってきました。
バーベナ
園芸種のナデシコが満開。
サルスベリ
丸いのはサルスベリのつぼみ
バラの葉っぱも水滴が乗りやすいのと、そうでもないのとあるみたいです。
西洋芝も雨のおかげで調子よさそうです。
クォーター・ファイナル。フランスvs.ドイツはドイツの強さが目立ちました。ドイツのラインが高いので、フランスはウィングバックの裏は取れるんだけど、そこからの攻め手がなかったねぇ。ドイツはラームを右サイドに戻したのも効いていました。フランスのディフェンスラインと中盤の間が空いていたこともあって、ドイツはフランスのバイタル・エリアに縦バスが面白いように入って、そこから左右に展開したり、壁パスで抜け出したりと、パスワークが光っていました。
ブラジルvs.コロンビア。コロンピアはもろかった。ブラジルに先制されると攻めの意識が空回りして、何ともちぐはぐな攻撃。ブラジルがロドリゲス坊やを3人がかりで押さえ込んだ作戦は、ちょっと汚らしいけどよく効いていた。ブラジルはさほど攻撃のアイディアを豊富に持ち合わせているわけじゃないし、かつてのような臨機応変、変幻自在、融通無碍なサッカーにはほど遠いけど、力攻めで点が取れる。さらに点を取ると逃げ切れる守備力はさすが。94年とか02年と同じように守備の国という印象です。
イタリア・ルネサンスの小曲。かの有名なアノニマス氏の作曲です。
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