オノマトペ、ジャヌカンの『狩りの歌』 ― 2013/10/01 20:58
台風が来ているみたい。先週の台風と同じで関東の沖をかすめて行くみたいです。雨は弱くて、記録的には数ミリですが、芝生がしっとりと湿って最高のコンディションです。
写真は数日前のもの。
さすがにバーベナもそろそろ終わりかな。
ナデシコはいつまで咲き続けるんだろう。花がどんどん上がってきます。
それに8月から9月に種をまくっていうから、ひょっとして多年草?
でもやっぱり、ナデシコは秋の七草でしたねぇ。
マツバボタンはそろそろおしまい。
サルスベリもこれが今年最後の花。
スペクトラ
イエロー・シンプリシティ
今日もジャヌカンのシャンソン。『狩りの歌』は殿様御一行が犬を使って大鹿を狩るお話。午前中はなかなか獲物に出会えませんが、昼を過ぎた頃、鹿が草を食べた後を見つけ足跡を
辿っていくと、獲物に出くわします。すかさず犬をけしかけると、犬と鹿との激しいバトルが始まります。とどめはやっぱり殿様の登場。
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