オノマトペ、ジャヌカンの『鳥の歌』2013/09/30 21:06

ちょっと暑くなりましたが、それでも最高気温は25℃。ジャスト夏日です。明日と明後日は台風がまたやってくるんだそうで、雨が楽しみです。このところ、天気の予想がことごとく外れて雨が多いんで大助かり。

アリスター・ステラ・グレイ



マダム・アルフレッド・カリエール

今日はまあまあの天気。芝生の禿げていたところも次第に緑になってきました。




バーベナがキラキラ輝いているみたい。でもそろそろ間引いて、スミレを植える季節になってきました。スミレ苗20個送料込み2000円てやつを、ポチッテしまったのよお。


インカ

スペクトラ、まあまあ、そこそこの花盛り。



イエロー・シンプリシティ。ちょっと涼しくなって、花の形がしっかりとしてきました。




昨日紹介した『戦争』では、「ファーン、ファーン」とラッパの音を合図に激しい白兵戦の様子が描写されていましたが、今日の『鳥の歌』はのどかで、かなりエロティックな歌。西洋坊主、なかなかやるねぇ。いろんな小鳥さんが登場。ツムギ、ムクドリ、ウグイス、そして最後に森の嫌われ者カッコウ。このページの下の方に訳詞が載っています。

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