ジャヌカンのシャンソン『美しい乳房』2013/10/07 22:30

今日はまたまた夏が戻って来ちゃいました。27℃近くまで上がったのかな。明日はもっと暑くなるんだそうだ。

青い空とスペクトラ



クロかあちゃん登場。芝生はまだちょっと濡れてるわねぇ。

アンジェラ



暑いわ


芝生の禿げていた部分が新芽で徐々に埋まってきました。

うん、芝生よくなってきたね。


なかなか肌触りもいいよ。


レディ・ヒリンドン

マダム・アルフレッド・カリエール

パレード

サハラ

明日あたり芝刈りするかなぁ。

うん、ちょっと伸びすぎてるね。




ジャヌカンのシャンソン。次第にでぃーぷな曲になります。

卵よりも白い健康な乳房、
真新しく白い繻子のようにきめ細かい乳房、
ばらの花も恥じらうほどの乳房、
お前を両手で探り
持っていたいという大きな望みを
多くの者に抱かせる乳房、
だが、いまいましいけど
それに近づくことは抑えねばならぬ。
なぜなら別の欲望が起こってくるから。
この処女の乳房を
美しい完全な女の乳房に変えて、
お前を乳で満たす者は、
当然のことながら幸せ者だといわれるだろう。

という、「処女のおっぱい賛歌」。作詞はルネサンスの新しい詩作を開拓したクレマン・マロ。これは女体のさまざまな部分を讃える詩作の一つ。