21.4℃ ― 2019/03/20 16:17
最高気温は掲題の通り。上着がいらないどころか、半袖でちょうどいい気温。今日も地下鉄の中は冷房が心地よく効いていました。
ブルー・デイジーの花が日に日に増えています。
花壇のバラの新芽が鮮やかな色をしています。
レディ・ヒリンドンの新芽。
光の戯れ。今日は暑かったので花壇に散水したんですが、ミニバラの新芽に溜まった水滴に日光が反射しています。
春の花壇
本日はドピーカン
芝生の上に撒いたカニガラペレット。屋上ですからそれほど大量の目土をやるわけにもいかないので、カニガラをたっぷり撒いて土を軟らかくします。今日はこの上からちょこっと目土を撒いて、たっぷり散水しておきました。目土は約30坪で10リットルぐらい。ほんのわずかです。
冬の間こんなように赤銅色に紅葉していたハツユキカズラが、いつの間にか緑色に戻っていました。
生協からプレゼントでもらったミニバラ。デンマーク作出のインフィニティローズ。ミニバラなのに花がかなりでかくて、花持ちもいいんだそうだ。
匂いスミレと一緒に寄せ植えにしてみました。
ナデシコの花が少しずつ増えてきました。
ヴェロニカ
ヴィオラ
1976年カーネギーホールの開場85周年記念のコンサートで、スターン、ロストロポーヴィチ、ホロヴィッツがチャイコフスキーのピアノトリオの第1楽章だけ演奏しています。この演奏会は日本では『史上最大のコンサート』なんてタイトルで今でもCDが売られています。まあ当時のニューヨークの人気者を集めたコンサートで、ホロヴィッツが室内楽をやったり、フィッシャー=ディースカウとの『詩人の恋』の伴奏を務めたりといったあたりが話題になりました。それからリンカーン・センターに出て行っちゃったニューヨークフィルがホントに久々にカーネギーホールに戻ってきたってのも、ちょっとした話題。支配人だったアイザック・スターンがチャイコフスキーのほかに、バッハのドッペルコンツェルトを頑張って弾いています(相方はメニューヒン)。
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