エイプリルフール ― 2019/04/01 16:08
昼前に15℃まで上がったんですが、その後雲が出てくると気温も急降下。なんか変な陽気です。
晴れてはいるんですが、イマイチはっきりしない空模様。
昨日は雨が降って、今日はちょっと気温が上がったんで芝生がまた伸び始めたようです。
満開のヴェロニカ
ツツジはもうちょっとで開きそうです。
キバナカタクリがなかなか開かないですねぇ。
今日は芝生にはALAと液肥。バラと花壇には液肥をやっておきました。
眩いバラの新芽
赤いモミジの新芽
久々にヘンデルの『エジプトのジュリオ・チェーザレ』からクレオパトラのアリア「嵐で難破した船が」。今日はジョイス・ディドナート。バルセロナのリセウ大劇場のライブ。あれ、以前紹介したかな?
寒い! ― 2019/04/02 16:48
この4〜5日寒い日が続いています。今日は最低気温2.3℃、最高気温13℃ぐらい。夕べから今日未明に欠けて夕立があって、5ミリほど降りました。寒気が流れ込んで夏の夕立と同じような現象が起きているみたいです。今日の午前中はとてもいい天気でした。
ドピーカン。久々に霞んでいない空を見ました。
ヴェロニカ
花壇が賑やかです。
レディ・ヒリンドンの新芽
チオノドクサが咲き始めました。
ブルー・デイジー
キバナカタクリ
マーガレットとスノー・フレイク
このモミジ、風に乗って飛んできた種から発芽したんですが、新芽が赤とオレンジ色をしているのはオレンジドリームというイタリア生まれのモミジらしい。まさかイタリアから種が飛んできたわけじゃないと思うけど。
ヴィオラとノースポール
ツツジが開き始めました。と言っても昨年末からずっと狂い咲きしていましたが。
神奈川県立音楽堂が数年おきに開催するバロックオペラ、来年の2月から3月にかけてビオンディがヘンデルの『シッラ』をやる予定です。そのさわりをちょこっと。モーツァルトの『ルーチョ・シッラ』は有名ですが、ヘンデルの『シッラ』は楽譜の存在は知られていましたが、現代ではほとんど演奏されていないみたい。今回の演奏は200数十年ぶりの復活蘇演ということになります。規模としては小さな芝居のようですが、台本によると宙乗りなんかもあって横浜でやるのにはぴったりの狂言じゃないでしょうか。まず序曲。
今日も寒い! ― 2019/04/03 15:37
最低気温2℃、最高気温13℃。ドピーカンですがかなり寒い。しかも北寄りの風が常時4〜5メートル吹いていて、身にしみる寒さです。
今日もドピーカン
バラの新芽が鮮やかな色合いです。
チオノドクサ。チオン=chion(キオーン)は雪。ドクサはプラトンなどの用法では「考え」とか「感覚」。それじゃ意味が通じないなと思って辞書のドクサの項目を最後まで読んだら、(外見上の)gloryとかsplendourという意味もあるんだそうです。新たな知識を得るのは楽しいことです。イデアに基づくエピステーメーと対置される、一段低い知識・感覚の類いをドクサと呼ぶんですが、辞書にも「外見上」と但し書きがあるように、形質を伴ったいわば形而下の栄光とか光輝と考えればこの花を見て納得がいきます。
春の花壇。今年はどういうわけかノースポールがやけにはびこっています。去年はいろんな花が混じり合っていました。
ヴェロニカとノースポール
キバナカタクリ
ケマンソウ(タイツリソウ)の蕾が上がってきました。
マーガレット、マルガレーテ、グレートヒェン
オールド・ブラッシュ。この冬は落葉せずに、このまま春の開花を待っている状態です。
パーゴラのつるバラ
葉っぱが繁っています。
ヴェロニカはそろそろピークを過ぎたでしょうか。
ビオンディ指揮のエウローパ・ガランテの演奏で、ヘンデルのオペラ『シッラ』。冒頭の凱旋行進曲。小編成のオケですが、トランペット1本がなかかないい味を出しています。
イェ〜イ花見(=^^=)ノ ― 2019/04/04 20:48
このところの寒の戻りが一段落。最低気温こそ2.7℃でしたが、昼間は17℃近くまで上がって、セーターを着ているとちょっと汗ばむほど。戻ってきた春の陽気に誘われて、ちょいと出掛けました。今日は茗荷谷の駅から播磨坂を下って植物園へ。また同じ坂を上って、ブラタモリのようにいくつか山と谷を越えて、江戸川橋へ。そこから神田川をちょっと遡上して椿山荘の庭も愛でてきました。
播磨坂の桜。これは海棠でしょうか。
ソメイヨシノです
たくさんぼんぼりが連なっています。太田胃散、エーザイ、共同印刷など地場の企業に混じって、「ジョイ・トゥー・ザ・ワールド アメリカン・インターナショナル・スクール」なんてやつも出ていました。一口何万円だか払わされているのかな。
これはレンギョウ。ちょうど桜と同時に咲きます。
前にも一度紹介したことがある、スタジオ・ネコラ。
すぐ前が植物園です。
まず目に飛び込んできたのはモミジの新芽。鮮やかな色合いです。もう花が咲いていますね。
ハナハナハナ。と言っても「着物高く買い取ります」じゃない。
植物園なんで、自然樹形のまま巨木になっています。写真は撮りませんでしたが、有名なニュートンのリンゴだけはなかなか大きくならない。数十年ぶりに来ましたが、やっぱり高さは2メートルぐらい? 園内には他にメンデルが遺伝の法則を見つけ出したブドウの木、小石川養生所の井戸なんてのがあります。
植物園を出て播磨坂を今度は上ります。このあたりでは、植物園が小石川から白山にかけての台地になっていて、播磨坂を下りきった谷間を通る道路の下を暗渠で流れているのが谷端川。でも通りの名前はなぜか千川通り。練馬の千川通りとはまったく関係ないんですが、うちの近くから板橋・大塚と流れて、ここにやってきます。上流で千川上水と接続されていたこともあるので、千川と呼ばれているらしい。そしてここ播磨坂の下から後楽園・水道橋のあたりまでの区間だけ小石川とも呼ばれ、暗渠の上の通りは千川通りと呼ばれています。川の名前、道路の名前が複雑怪奇に絡み合っています。
一番低い小石川のあたりには共同印刷があって、その周辺に断裁やら製本やらの零細企業が軒を連ねる企業城下町になっています。その昔、徳永直の『太陽のない街』のモデルとなったのがこの地域。谷間を埋め立てた日の当たらない劣悪な環境の中で働かされた労働者の物語でした。これは昭和初年の話だと思っていたんですが、もう一度調べたら大正15年1月の話だそうです。ちょうど大正から昭和への天皇の代替わりの時代の話。戦後は氷川下セツルメントの舞台にもなった地域です。
播磨坂の上は小日向と言って台地です。でも細かく言うと、茗荷谷なんてちょっとした谷があったりするんですが、全体には小日向台町と呼ばれています。この台地をほぼ南の方角に下っていくと江戸川橋に出ます。西に下ると音羽の谷に出ます。例の「音羽御殿」は台地の端にあるんですが町名は音羽。音羽の谷にで〜んと聳えるネオクラシックのファサードは講談社。かつて主婦の友が駿河台の不夜城と呼ばれましたが、こちらは音羽の不夜城。雑誌を持っている出版社って、どうしても明かりが消えないんですよね。
江戸川橋はもちろん神田川に架かる橋。「あなたはもう忘れたかしら・・・三畳一間の小さな下宿・・・」。四畳半フォークの嚆矢と言われるかぐや姫の神田川でございます。
神田川には花筏
そしてサギが日向ぼっこしていました。
1キロちょっと行くと肥後細川家の江戸屋敷跡、細川庭園やら永青文庫なんかがあるんですが、今日は手前の椿山荘に立ち寄ってみました。裏口から入ると、グングン坂を上っていきます。ここは神田川と音羽の谷の間の、関口の台地です。関口パンの本店もこの近く。大司教座がある関口教会(東京カテドラル)は椿山荘のすぐ向かいです。椿山荘は山県有朋の屋敷跡。現在はホテルになっています。その名の通りツバキが売りなんですが、四季を通して楽しめるように作庭されています。桜はわずかですが、なかなかみごとな配置になっています。
ここら辺が庭の中で一番高い「椿山」。三重の塔は平安時代に小野篁が広島に建立し、平清盛が修復し云々かんぬん。かなり眉唾な謂れですが、修復の際の調査で室町前期の木材が使われていることがわかったそうです。確かに下の層ほど屋根が広い形は、江戸時代の塔ではない。
塔の扉は開けっ放しで、こんな仏像が。京都相国寺の坊主がやってきて供養したとかなんとか、そんな縁起が書かれてありました。
この桜は福島の三春滝桜から穂木を取ったものだそうだ。みごとな枝振りです。
キバナカタクリ ― 2019/04/05 16:16
最低気温9.8℃、最高気温21.8℃。昼頃から南寄りの風がビュービュー吹いて、気温がグングン上昇しています。
キバナカタクリ開花
ユリ科の植物だな
先日植えたばかりの深山オダマキも開花
午前中は快晴無風でした。
チオノドクサの花が増えてきました。
バラの新芽
チューリップ
ブルー・デイジー
ヴィオラが満開です。
ヴェロニカは満開を過ぎました。
些か旧聞に属しますが、エイプリルフール。ブダペストから。
もちろんオリジナルはモンティ・パイソンの『バカ歩き省』。























































































































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