春の農作業2019/03/19 20:09

最高気温19.2℃。薄曇りの一日でしたが、百姓仕事をやってると汗が出てきます。今日は芝刈り機をコンパウンドで研磨し、バリカンの刃をダイヤモンドヤスリで研ぎ出してから、芝生をスパイクし全面にカニガラを撒きました。目土も入れようかと計画していたんですが、力仕事が続いてちょっと疲れちゃいました。目土は明日のお楽しみ。

ケンタッキー・ブルーグラスですが、春になって部分的に徒長しています。





全面的に伸びているわけじゃないんで、芝刈り機の出番じゃない。研いだばかりのバリカンの切れ味を試してみました。すっと刈れると気持いいですねぇ。






伸びたところだけ軽く刈って、刈りかすは3リットルぐらいかな。

ブルー・デイジー

春の花壇








時々お日様が顔を出すんですが、概ねこんな感じの曇り空でした。

パーゴラのつるバラの葉っぱがかなり開いています。

シラー・シベリカ

ヴェロニカ




チャイコフスキーのピアノトリオ。ルービンシュタイン、ハイフェッツ、フォイアマンのいわゆる百万ドルトリオからフォイアマンが早世して、チェロがピアティゴルスキーに替わった頃のアンサンブルです。