2018/03/20 15:52

昨夜から降り始めた雨は、今日の昼過ぎまで降ったり止んだりを繰り返し、合計雨量は9ミリほどになりました。気温は夜中に11℃、それから下がり続けて、昼間の最高気温は8℃ぐらいです。


雨が上がった3時過ぎにちょっと屋上に上がってみました。




寒いんですが、水を含んで芝生が気持ちよさそうに見えます。この冬はよく雨が降ってくれたので、1月から水は撒いていないような気がします。

天気が悪いとヴェロニカの花も閉じるんですね。





こぼれ種から芽生えたスミレが大きくなってきました。

ノースポールもよく咲いています。





つるバラの葉っぱが茂ってきました。

中央はアイリスの花芽です。去年は4月の10日頃花芽を確認しました。今年は20日以上早いことになります。この冬はかつてないほどの寒さでしたが、春は駆け足でやって来ているみたいです。東京の桜の開花は3月17日の土曜日でした。今週末(24日土曜、25日日曜)あたりには満開になるでしょう。


シェリーの有名な『西風のオード』の第5節の最後。

The trumpet of a prophecy ! O, Wind,
If Winter comes, can Spring be far behind ?

この絵の右端や、この絵の左端でほっぺたを膨らませて風を送っているのがゼフィロス。普通地中海の西風(ゼフィロス)は春を告げる風なんですが、シェリーは秋に仮託して歌っています。18世紀初頭、イギリス労働者の悲惨な現状をを見据え、明るい未来を希求する詩とも取れそうです。

予言のラッパを吹き鳴らせ、西風よ。
冬来たりなば春遠からじと。

スノーフレークが2輪ほど咲いていました。




クルレンツィスとムジカエテルナの演奏でモーツァルトのレクイエムから「キリエ(主よ憐れみたまえ)」。実際の演奏では入祭唱からスビトで入ります。壮麗な合唱フーガです。