雨が続いています ― 2026/04/01 14:35
僅かな雨量だと思いますが、シトシト降り続いています。今日は南風は収まっていますが、日本列島に沿って太平洋上に前線が横たわっていて、いわゆる菜種梅雨の天気図になっています。気温は朝方17℃ぐらいあったんですが、現在は12℃ちょっと。
パーゴラの天井に一輪バラが咲いていました。スペクトラです。今年は暖かいせいかなぁ。それにしても早すぎる。
朝方は雨が上がっていたんですが、それでも雲が垂れ込めています。芝生の緑がかなり濃くなってきました。
フェイオン(花ニラ)。直径2センチほどの一見可憐な花に見えますが、実は強烈なニラの臭いがします。雑草を抜くついでに抜いてはいるんですが、猛烈に繁殖力が強くて、なかなか手ごわいやつです。
イキシア
ヴェロニカがまだ満開状態。
モーツァルトのピアノ四重奏曲第1番ト短調。スイスのソルスベルク音楽祭のライブみたいです。ヴェロニカ・ハーゲンとか、ヴァイオリンのアリーナ・ポゴストキーナなんかが登場しています。チェロのソル・ガベッタは出ていませんねぇ。第3楽章Rondo Allegroどーぞ。
雨上がり ― 2026/04/02 14:28
一昨日の降り始めから今朝までの合計で、50ミリ程度降ったようだ。2時すぎから日が出てきました。今の気温は16℃近くまで上がっています。
なななんと、ラ・フランスの蕾が出てきました。今までだと咲くのが5月の10日ぐらい。でもこの時期に花芽が出ちゃうと、4月中には絶対に咲くなぁ。
雨に打たれてうつむいていますが、オールド・ブラッシュが咲き始めています。年がら年中咲き続ける中国バラ。その遺伝子がヨーロッパに伝わって、四季咲きの品種が生まれたとされています。上のラ・フランスがその第1号で、1867年に作出されました。
もうシランの花芽が出てきました。
16世紀頃カンタール・アッラ・ヴィオラという歌曲の形式がありました。まあ主にヴィオラ・ダ・ガンバの伴奏に合わせて、独唱する形式。ルネサンスのポリフォニーは高度に洗練された音楽ですが、それとは別にソプラノだけを歌ってガンバに伴奏を任せるといった形が16世紀末頃に現れます。これは独りで歌って、器楽が伴奏するという、バロック・オペラの黎明期とも捉えることができるでしょう。そんなカンタール・アッラ・ヴィオラを独りでやってしまう人がいるみたい。ジョヴァンナ・バヴィエラという人。バーゼルの教会でリサイタルをやっているみたいですが、おそらくはバーゼル・スコラ・カントルムの出身じゃないかな。曲目は
アルカデルト(1504-1568)のシャンソン、「私を捕らえた瞳」という恋の苦悩の歌。
カッチーニ(1550?-1618)の「この苦い涙」。これも愛の苦しみを歌っています。
トバイアス・ヒューム(1569-1645)の「この歌の調べをすぐに変えてしまいたい」。
ドピーカン ― 2026/04/03 14:45
快晴です。午後からちょっと南風が吹いていますが、気温は21℃を超えています。
スペクトラの蕾。早いなぁ、つるバラは4月の20日頃には満開になっちまうんじゃないかな。
今日はいい天気ですねぇ。芝生もだいぶ緑になってきました。
ヴェロニカはそろそろおしまい。
ヒラドツツジの蕾が膨らんできました。2〜3日のうちに咲きそうです。
スペインルネサンスの作曲家トマス・ルイス・デ・ビットリアの第6旋法のマニフィカト。第6旋法は結構明るくて透明なトーンです。偶数節は豪華な合唱で、奇数節は単旋律の聖歌で歌われます。クリストファーズ指揮のザ・シックスティーンの演奏。
雨上がり ― 2026/04/05 12:37
昨日は昼前から雨が降り始め、夜中すぎまで降り続きました。雨量は27ミリ。このところ週に2回ぐらいは雨が降ってくれるので大助かり。思い出してみるとこの冬は極端に雨が少なくて、真冬なのに水を撒いたりしていました。
気温は23℃を超えていますが、今日もどんよりと曇っています。
マーガレットがやっと一輪開きました。
ヴェロニカはほぼおしまい。
オダマキが咲き始めました。花の後ろにちょっと伸びているのは萼(がく)。これがオダマキ属の特徴。
アイリスの蕾が突然出てきました。
ジャン=バティスト・リュリのオペラ『アルミード』のパッサカリア。魔女アルミードが騎士ルノーを魔法の城に留め、愛の悦びに浸らせようとする場面で流れる誘惑の音楽です。繰り返される低音主題に乗って、華やかな変奏が展開されます。パリの音楽院の連中の演奏なのかな。
気温急上昇 ― 2026/04/06 14:21
午前中はドピーカン。午後からちょっと雲が出ています。気温は24℃まで上がりました。
午前中はいい天気。
ヒラドツツジが咲き始めました。
イタリア帰りのイロハモミジ、オレンジ・ドリーム。春先は真っ赤な葉っぱを出します。
ヴェロニカがまだ残っています。芝生がかなり青くなってきました。来週あたり芝刈りをするかな。
ポーランドのカウンターテナー、ヤクブ・ユゼフ・オルリンスキの歌で、ヘンリー・パーセルの『アーサー王』から「コールド・ソング」。第3幕、魔術師オズモンドが北極の地に眠る「凍土の精(Cold Genius)」を呼び起こす場面で歌われます。描写音楽の走りなんですが、精霊が不機嫌そうに目覚める様子が歌われます。
ついでに、この曲を超有名曲したクラウス・ノミの歌で。






















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