シャルパンティエのテ・デウム2013/10/28 20:55

朝晩冷え込むようになってきました。今朝の最低気温10℃。最高気温19℃。ちょうど過ごしやすい気温です。

今年の新人アンナプルナ。春はイマイチでしたが、秋になって形がよくなってきました。

純白で清楚な雰囲気の花です。

中輪の花がたくさん咲くはずなんですが、つぼみがたくさんあったところに台風がやってきて、風や雨に叩かれたので、全部が開くかどうか。

ブルームーン、秋は花数がちょっと少ない。

クリムゾン・グローリー。台風をものともせずたくさん花をつけています。


シャルル・ドゴール。ブルームーンとよく似ていますが、こちらはかなり花をつけています。

芳純。風雨にやられて花を落としましたが、また咲き始めました。

インカは花弁が厚くて丈夫ですね。風で枝が擦れても、花は元気です。



ラ・フランス、一度に咲く花はそれほど多くないんですが、ずーっと途切れずに咲いています。

今年の春に植えたミニバラ。きれいな色合いです。

ミニと言ってもかなり大きくなって、80センチぐらいあるでしょうか。もうちょっと短くしなくちゃいけないんですが、隣のアンナプルナと枝が絡み合っちゃって、さてどうしましょう。

オールド・ブラッシュ

オレンジ・マザーズデイ

春に植えたプランセス・ド・モナコが満開になりました。台風が来る前、先週の水曜日(23日)に撮った写真です。台風が来るというので、写真を撮った後、全部切り花にしました。まだ部屋の中で咲いています。







モナコ公妃になったグレース・ケリーのバラ。清楚で気品が感じられますか?




テ・デウムと言ったらやっぱりこれでしょ。シャルパンティエのテ・デウム。まず、前にも紹介したビデオですが、行進曲をいくつか。

ヴァンサン・デュメストルのグループの演奏で、テ・デウム全曲。