アンリ・フレスノの『ラ・フリカッセ』 ― 2013/10/18 21:24
今日は20℃ぐらいだったんでしょうか。ちょうど平年並みの気温だと思います。暑からず寒からず。でも屋上で百姓をやっていると、ちょっと汗をかく、そんな気候。
台風の前に薬を撒いていたら見つけちゃった、ハキリバチのアート。
つるバラの余計な枝を払っていたら、奥の方からこんな芸術作品が出てきました。
地味な花ですが、
よく見るとアップに耐える花もあります。
蜂さんとコラボ。
スミレの苗を植え付けました。
20個で1980円(税、送料込み)。とりあえず、空いているところに植えて、マリーゴールドが終わったら、花壇の手前の方に植え替える予定。
秋の空。芝生もきれいになってきました。
こういう空にはPLフィルタの出番です。
明日から雨になるという下駄屋の予想を信じたわけじゃないんですが、前に刈ってからちょうど10日というわけで、思い立って芝刈りを決行!
新芽の付近はボサボサになっていました。
30分後。
今日はジャヌカンとほぼ同時代の作曲家、アンリ・フレスノのシャンソン『ラ・フリカッセ』。フリカッセはホワイトシチューと言ったらいいのか、「フランス風ごった煮」と言ったらいいんでしょうか。各声部が別々の歌詞を歌います。煮込みの野菜たちがものすごい剣幕で自己主張しているみたいです。
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