晴れたり曇ったり ― 2020/04/24 11:44
気温は昼前に17℃まで上がっています。でも平年よりは2度ほど低い日がずっと続いています。
黄色のマーガレット
雲が多いものの一応お日さまは顔を出しています。
マダム・アルフレッド・カリエールの一番花。いい香りがしています。
平戸ツツジは満開です。
花壇では園芸種のナデシコが目立ってきました。
シランもポツリポツリ開いています。
ヒューケラも開き始めました。
紫のアイリスはピークを過ぎました。
入れ替わりに白のアイリスが満開。
去年の秋に植えたんだと思いますが、黄色と薄紫のアイリスも咲いています。
オダマキ
花が多くなってきました。
ザ・マッカートニー・ローズが開きました。
モミジはかなり枝を透いたんで、風通しがよくなっています。
ラ・フランスも咲きました。モダンローズの第1号。1867年に作られたバラです。
この前の日曜(19日)に芝刈りをしたばかりですが、また今度の日曜には芝刈りかなぁ。
フローベルガーの「ブランクロシェ氏に捧げる、パリで書いたトンボー(墓=追悼曲)」。ブランディーヌ・ヴェルレががコルマールのウンターリンデン博物館にあるヨハネス・リュッカース(1624年製作)を弾いています。
芝刈り ― 2020/04/26 14:14
午後2時現在24℃。夏日達成なるか。ピーカンですが、風がちょっと出てきました。
玄関先のシラー・カンパニュラータが開花。もう10数年日陰にずっと植えっぱなしで面倒も見ていないんですが、毎年健気に咲いてくれます。去年より2日遅れの開花です。
久留米ツツジ
今日もいい陽気です。
芳純が開花しました。
ザ・マッカートニー・ローズ
大輪ですが、蕾もたくさん出ています。
アイリス
白が満開です。
アイリスとヒューケラ
オールド・ブラッシュ
イキシアが開きました。
パパメイアン
ベルベットの手触り。ダマスクの芳香。まさしくThe Rose of Roses.
ブルー・デイジーが満開です。
暖かくなってきて、芝生はそこそこ伸び始めています。
1週間でこんな様子。
天気もいいので芝生を刈りました。うっすらとストライプも出ています。
ずいぶん久しぶりにバリカンでエッジも刈りました。
エッジを刈るとかなりさっぱりします。
今日もフローベルガーのトンボー。シモーネ・ステッラのチェンバロです。
雨上がり ― 2020/04/28 11:02
昨日は午後から降ったり止んだり。雨量は10ミリほど。今日もどんよりとした空模様です。
雨上がりのパパメイアン
マダム・アルフレッド・カリエール
芳純
レディ・ヒリンドン
クリムゾン・グローリー
スペクトラ
ミヤマオダマキ
西洋オダマキ
マツムシソウがひっそりと咲いていました。
シラン
北側のアイリスはまだ花が持っています。
白いアイリスが花盛り。
ジークベルト・ランペでフローベルガーのトンボー。当時有名なリュート弾きだったブランクロシェ氏は、階段から落ちて亡くなったそうです。(曲の最後に注目)
今日も雨上がり ― 2020/04/29 11:29
昨日は午後にかなり激しい雷雨があって、短時間に10数ミリ降りました。久々に雷の轟音を聞きました。
本日は雲一つない快晴。昨日の雨で芝生はしっとりと湿っています。今日は気温もかなり上がりそうなので、芝生の成長にも勢いがつくんじゃないでしょうか。
花壇は手が付けられないほど賑やかになっています。
遅咲きのイエロー・シンプリシティーが開花。去年と同じで、4月の気温が低いと、早咲きと遅咲きが一緒になって咲き始めます。
パパメイアン
クリムゾン・グローリー
一年中咲いているオールド・ブラッシュ
ムーン・シャドウ
フレグラント・アプリコット
マダム・アルフレッド・カリエール
芳純
ザ・マッカートニー・ローズ
紫のアイリスは終わりかけていますが、ちょっと変わったのが咲いています。
白のアイリスは満開。
赤いのはヒューケラ
ミヤマオダマキ
カナダオダマキ
モミジは赤い新芽が緑に落ち着いてきました。
今週も日曜日は芝刈りかなぁ。
今日も「ブランクロシェ氏のトンボー」。演奏はセルジオ・ヴァルトロ。
夏日一歩手前 ― 2020/04/30 12:56
かなり暑くなってきました。今のところ夏日一歩手前の24℃。
玄関先のシラー・カンパニュラータ
いい天気ではあります。
中央のオールド・ブラッシュはかなり開いてきました。
ポツリポツリとバラが開いています。
ショッキングピンクの花びら。芳純です。
イエロー・シンプリシティー
ザ・マッカートニー・ローズ
フレグラント・アプリコット
ちょっと影の薄いバラ、ムーン・シャドウ。
大輪のスペクトラが開花しました。
マダム・アルフレッド・カリエール
パパメイアン(赤)とフレグラント・アプリコット
イキシア
シラン
アイリス
オダマキとブルー・デイジー(奥)
マルコ・メンコボーニのチェンバロで、ルイ・クープランの「ピエモントの女」。イタリアン・チェンバロのガチャガチャした響きがなかなか効果的です。
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