ヴィヴァルディのコンチェルト III ― 2014/11/27 22:01
よく晴れて暖かい秋の一日。2日続いた雨でつるバラやモミジの葉がずいぶん散っていました。
屋上に上がろうとしたら、入れ違いにトムピリさんが降りてきました。
猫ドアから家の中に入るところ。まず左手を突っ込んで、頭を入れようとしています。
体が通り抜けた後、しっぽが最後に残ります。
パレード
クロチルド・スーペール(粉粧楼)
クリムゾン・グローリー
いい天気です
ニコル。昼をちょっと過ぎると日陰になっちゃいます。
ラ・フランス
左レディ・ヒリンドン、右ザ・マッカートニー・ローズ
秋が深まるとともに、レディ・ヒリンドンの色合いも深みを帯びてきます。
ザ・マッカートニー・ローズの色は、あんまり変わらない。
一年中こんなもん。
そろそろつるバラの葉っぱをむしって落とさないと・・・落ち葉にしちゃうと飛び散って、かえって面倒。
オールド・ブラッシュ
オレンジ・マザーズデイ
中央花壇、レディ・ヒリンドンの下で咲いているマリーゴールド。
ストロベリー・アイス
スペクトラ
ホワイト・クリスマス
イエロー・シンプリシティ
ヴィヴァルディのコンチェルト。今日は『ごしきひわ』。まず本物の歌声。
昨日と同じくセバスティアン・マルクの笛、スピノジ指揮のアンサンブル・マテウスの演奏。
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