ビーバーの『戦争』 ― 2013/09/08 21:05
ほんのちょこっと降りました。0.5ミリが2回で合計1ミリ。すごいです。予想「大あたり〜〜〜〜〜〜」って射的場みたいですニャー。バラの剪定を半分ほど済ませました。でも、肥料もやらなきゃならないし、芝生の手入れも・・・って考えると、肉体労働が目白押しです。肥料にしろ、堆肥にしろ、目土にしろ、屋上まで運び上げることを考えると、憂鬱です。
バーベナがはびこっています。
クロチルド・スーペール、今年は途切れずにず〜〜〜っと咲き続けています。
マダム・アルフレッド・カリエール
香るつるバラです。
アップにしても、特別イケメンてわけでもなさそうだ。
昨日ちょっと話題にしたビーバーの『戦争』。前にも取り上げたと思うんですが、まあ、いいものは何回聞いてもいいんです。スピノジ兄さんの演奏。ツンツン尖った感じがしますけど、聞き手の耳に寄り添うようによく練り上げられた音楽をやります。ここらへんがMAKなどと本質的に違うんですねぇ。アンサンブル・マテウスっていうグループは録音じゃわかりづらいかもしれませんが、実演を聞くと、チェロ・バスの低音セットがものすごく充実しているんですニャー。まさにバロック的なメロディとベースラインのコントラストが存分に楽しめるアンサンブルです。
最近のコメント