スティーブ・ライヒの『ニューヨーク・カウンターポイント』2012/09/05 14:56

昨日今日と30℃を超えています。今年はホントに残暑が厳しいですねぇ。


まだまだ夏の雲。

左手前はアリスター・ステラ・グレイ。

クロチルド・スーペール

どんどん開いています。香りのバラ。

ちいさな蝶々が一心不乱に花の蜜を吸っています。








久々にトムピリさん。屋上に上がろうとして、カラスをみつけたみたいです。カラスと格闘するのが大好きなんですよねぇ。





スティーブ・ライヒと言えばミニマル・ミュージックの旗手。彼がストルツマンの為に書いたのが『ニューヨーク・カウンターポイント』。日本では今はなきカザルスホールで10人のクラリネット吹きを従えて確か初演したんだったかな。その他にも、テープを使って演奏したこともありました。『ニューヨーク・カウンターポイント』のビデオはたくさんあるんですが、ストルツマンが吹いているのは少なくて…こんなのしか見つからなかった。