圓蔵の『猫と金魚』2013/08/05 23:03

暑さがつのります。今日は34.1℃。夜も久々に熱帯夜でした。嫌な季節です。

クリムゾン・グローリーは我が世の春を謳歌しております。


クロチルド・スーペール(粉粧楼)も次々と花が開いています。


インパチェンスってやつはどうも苦手だ。どんどん株が大きくなるんですが・・・

マツバボタンとナデシコ

バーベナなど





ここらへんは芝生もまあまあ


そろそろ芝刈りしなきゃいけないんですが・・・もうちょっと待とう。芝刈りをサボって死んだ人間はいないはずだ。



新人、マダム・アルフレッド・カリエール

これもニューフェイス、パレードです。

つぼみがたくさんついています。

イエロー・シンプリシティ。花数はわずかです。





圓蔵も語りの中で触れていますが、田川水泡が漫画家になる前に作った笑い話。もうほとんど古典と言ってもいい新作落語。かなりシュールな噺です。

圓蔵(月の家円鏡)の売りが「節子」。三平の方はほとんど落語はやりませんでした。ただただ「よ〜し〜こ〜さん」と叫んでいました。あとは、「ホントですよ、大変なんだから」。

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