モーツァルト ディヴェルティメント変ロ長調 K.254 ― 2013/08/19 22:59
先週の月曜に夕立が降って以来1週間雨がないので、今日は夜の10時頃から生垣に水をやりました。夕方でもまだ30℃以上なんで、少しでも気温が下がってから水を撒きます。
アリスター・ステラ・グレイがまた咲き始めました。
アンティークなバラは強いですねぇ。真夏でもつぼみがどんどん上がってきます。
夏の花+ミニバラ
サルスベリはすっかり花が終わりました。秋が終わるまでにもう2回ぐらい満開になるかも。
マリーゴールドの間で、ちょっと居心地が悪そうなナデシコ。ナデシコだけの一画を作ったほうがいいのかな。
何となく肩身が狭いって感じに見えます。
まだらに薄茶色に枯れ込んでるところはブラウンパッチ。気温が下がるとすぐに回復します。真ん中の黄金色に枯れ込んでいるのはなんでしょう。いろんな薬を試しているんですが、じわ〜〜っと枯れが広がっていきます。この数年、春の終わり頃から所々にできるんですよねぇ。気温が下がったら耕して種を蒔く、今のところこれしかないかなぁ。
モーツァルトのピアノトリオ第1番とも言われますが、この頃のモーツァルトにはピアノトリオっていう概念はなかったらしい。自筆譜にはディヴェルティメントと記されています。ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための作品。古楽器の演奏で。
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