1/15&16 原田慶太楼指揮のN響2022/01/16 22:24

プログラムの趣旨としてはバレエ・リュス(ロシアバレエ団)ゆかりの曲目ということのようだ。最初にグラズノフ編曲の軍隊ポロネーズ。ショピニアーナという組曲が、フォーキンの振り付けによってロシアバレエ団の演目になったんだそうだ。これはまあ至って常識的な編曲というのか、ほぼビアノをなぞっているだけの編曲。次に同じくショパンのノクターン変イ長調Op32-2の編曲。ストラヴィンスキーがロシアバレエ団のために書いた最初の曲「レ・シルフィード」。これは流石にストラヴィンスキー。手練手管の限りを尽くして、見事な音楽に仕上げています。これはなかなか気に入ったな。クラリネットのソロ、ヴィオラやらチェロやらヴァイオリンのソロが見事でした。

次に、バレエ・リュスとは関係ない1曲。反田恭平のソロで、パデレフスキの「ポーランド幻想曲」。パデレフスキというと、ポーランドの首相という方で有名かもしれませんが、まあすごいピアニストでもあった。そして、作曲もしたらしい。民族的な旋律を用いて、かなり明快な味付けを施したわかりやすい音楽。おそらくリストの2つのコンチェルトと「ハンガリー幻想曲」の系譜につながる曲じゃないかなと思います。超絶技巧で彩られてた、いわゆるグランド・マナー・コンチェルト。でも反田の音楽は単に技巧をひけらかすだけにとどまらず、聞き手の心を鷲掴みにする説得力に満ちている。しかも、音色のパレットが無尽蔵にあるらしく、ピアニッシモでもオケに負けず、咆哮する大規模なオケの中を突き抜けて魅力的な音が響き渡る。カツァリスの音のパレット、チェルカスキーの人懐こい音楽、そしてソコロフの繊細かつ豪放な音楽、この全てを兼ね備えたピアニストになってきたようだ。アンコールはショパンのマズルカロ長調Op56-1.16日のアンコールはショパンのマズルカハ長調Op56-2.



後半はまたバレエ・リュスの音楽で、ストラヴィンスキーの「火の鳥」1910年版。ショパンの編曲のわずか1年後に書かれた作品。1910年版は普段上演されるバレエの全曲版ということになります。これは圧倒的なダイナミックレンジを誇示しながら、オケの対向配置ということも関係するのか、非常に分離の良い演奏でした。いやあ名演じゃないかな。火の鳥が羽毛を抜いて振ってみせたり、カスチェイの魔法にかかって絶対絶命のピンチに陥ったり、卵ををぶるんぶるん振り回して壊したり。まるでバレエの場面を目の前に見ているかのようにイメージできる演奏でした。原田慶太楼という(落語家みたいな名前の)指揮者は覚えておいて損はないと思う。



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花はもうほとんどなくなってきました。
サハラ


パレード


今日もドピーカンです。





雨上がり2022/01/12 13:23

昨日は13ミリほど降ったみたいです。今日は2つ玉低気圧が北に抜けて、風が強いものの雲ひとつない晴天です。気温はこの先しばらく10℃以下の日が続きそうです。









名残のストロベリー・アイス


春に咲く球根の芽が目立ってきました。


これはイキシア


これはアイリス


クロッカスの芽も出てきました。例年2月1日が開花日です。


ミニバラ




まだ頑張っているパレード。


サハラ




ウェーバーの『魔弾の射手』序曲。アーノンクール指揮のチューリヒ歌劇場オケ。ナチュラルホルンがいい音を出しています。

真冬の雨2022/01/11 11:05

朝から冷たい雨が降っていますが、夜中の気温が比較的高かった(7.5℃)ので、今のこところ雪になる気配はありません。10時過ぎには雨が一段落したので、屋上に上がってみました。




見るからに寒そう


一昨日、寒肥を入れてから最後にカニガラを撒いておいたので、ちょうどよいお湿りになりました。カニガラって放っておくと臭いんですよねぇ。


芝生の黄化が進んでいますが、結構元気な部分もあります。






この南向きの一体は元気なのかどうか?




数少ない名残のバラ、ストロベリー・アイス


芝生。かなり黄化が進んではいますが、踏みとどまっている部分もあります。


パレード




ヒロ・クロサキのヴァイオリンとヴォルフガング・グリュクザムのチェンバロでバッハのソナタト長調BWV1019。チェンバロの譜面が予め書かれている方のソナタです。

寒肥2022/01/09 15:45

今日はポカポカ陽気。13.4℃まで上がって雪も溶けたので、寒肥を入れました。


快晴無風


しかもポカポカ暖かい。


炭粉を撒いて雪を早く溶かしたので、芝生はこの通りまだ緑が残っています。






緑が濃い部分も結構あります。


寒肥は例によってボカシ肥料


それにバットグアノ


最後にたっぷり牛糞を混ぜ込んでやります。




ヒロ・クロサキのヴァイオリンで、バッハのソナタト長調BWV1021
チェンバロはアルベルト・マルティネス・モリーナ、チェロはルート・ヴェローナ。

寒いですねぇ2022/01/08 11:06

今朝の最低気温-2.0℃。とんでもないですねぇ。


炭を撒いておいたので、雪はかなり溶けました。








ただ日当たりがあまりよくない南側の一角は、まだ雪が残っています。




逆に北側はほぼ完全に溶けています。


真っ赤なミニバラがきれいに咲いています。




サハラ


パレード


昨日・一昨日とサントリーで反田恭平の「凱旋コンサート」なるものが行われたんだそうで、ロビーの祝花をご紹介。
右が日本コロンビア、左が大和証券。


『ピアノの森』あべ美佳


リモワ(スーツケースの会社)


幻冬舎がなんでまた?


東洋経済新報社ビジネスプロモーション局ブランドスタジオカスタム事業部 出版局


毎日放送情熱大陸スタッフ一同


その他ずらっと並んだ花花花