芝生の補修2024/09/24 16:11

本日の最高気温24.6℃。清々しい一日でした。今日から芝生の補修に着手。




サルスベリとモミジ


桔梗のシースンになってきました。






芝生は遠目には緑のように見えて実は雑草がかなりはびこっています。特にオオイヌノフグリが多い。


雑草と枯れた芝を掻き取ってから、種を蒔き土を被せます。


種を蒔いて目土を被せたところ。



最後にジョウロで水を掛けます。二時間ぐらい作業してこの程度。屋上の1/4ぐらいかな。結構くたびれました。




フランツ・トゥーンダーのコラール・カンタータ『バビロン川の辺にて』。ペーター・ハッセの後任としてリューベックの聖母教会(マリーエンキルヒェ)のオルガニストを生涯勤め上げ、死後はブクステフーデがその任を継いだんですが、トゥーンダーの死の翌年にブクステフーデはトゥーンダーの娘と結婚しています。この結婚がオルガニスト就任の条件だったのかどうかはよくわかりませんが、当時はそういったことがよく行われていたらしい。