バッハ ロ短調ミサ ― 2014/12/31 15:17
大晦日。13℃近くまで上がって屋上はポカポカしていました。
3階のバルコニーで屋上から降りてきたトムピリさんと遭遇。ひなたぼっこしていたらしく、毛がホカホカでした。
でも今の時期昼を過ぎると、日当たりはこんなもの。
南側のビルの合間から、ほんの少しお日様が覗いたりするくらい。
寒々としたスペクトラ
目つきがよくないねぇ。
オールド・ブラッシュもそろそろおしまいになりそうです。
ちょっと紅葉しています。
ノースポールが元気になってきました。
イエロー・シンプリシティ
バッハの最高傑作とも言われる「ロ短調ミサ」。その中からデーハーなところをいくつか・・・
まずグローリア。イングリッシュ・コンサートの演奏。一昨年のプロムスのようです。
グローリアの終曲、フーガの合唱Cum Sancto Spiritu ガーディナーの指揮です。
ニカイア信条(クレド)から、Et resurrexit パロットのところの演奏です。
オザンナ ヤーコプスの指揮。
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