西洋芝の発芽2014/09/08 20:35

どんよりと分厚い雲が垂れ込めた一日。最高気温が23℃とかで、本来ならば過ごしやすい日和なんでしょうが、何しろ湿気がすごい。でもこの湿度のために土が乾きにくいので屋上のバラや芝には絶好のコンディションとなっています。

百日草




ハツユキカズラの新芽

松葉ボタン。種が風に乗って飛んできたのか、あるいは鳥の落とし物に入っていたのか、植えたつもりはないんですが、庭中に広がってしまいました。

クロチルド・スーペール(粉粧楼)


バーベナ



8月29日に芝の補修をしたところは、2〜3日前から発芽が始まって、かなり生えそろってきました。3〜4年前の種だけどよく芽が出るもんです。丈夫に育ってくれるといいんですが。


霞んでいますが、たぶんアメリカの運送会社のヒコーキ

ナデシコ





パレード


サハラ

ミニバラ

右からサルスベリ、モミジ、アンジェラ






ちょっと面白いビデオ。リムスキー=コルサコフの『金鶏』。確か2002年頃のシャトレ座の上演で、演出は猿之助。いかにも猿之助って感じの、どこだかよくわからない東洋趣味というのか、はっきり言えば京劇の真似事。第2幕のシェマハの女王のアリア「太陽への賛歌」。

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