モーツァルトのディヴェルティメント第3番 K.1662013/05/23 18:00

今日も25℃を超えて夏日。このところ暑い日が続きます。



フレグラント・アプリコット

珍しく形の整ったインカの写真が撮れました。


モミジの木が大きくなってきて、その日陰に入ってしまうんで、ちょっと光線の加減が難しい被写体です。

コルデス・ペルフェクタ。気品のある香りで、花持ちがいいんです。


クロかあちゃん登場。このところ天気がいいせいか、猫たちが屋上によく上がってきます。家の中よりちょっと涼しいのかもしれません。

すごく珍しいかあちゃんのカメラ目線。





ズンズンズン


花を愛でる

じゃなくて

ボーダーのレンガのそばの徒長した芝生を食べています。

極上のネコ草です。



サイナラ

楽園





今日は、昨日紹介したK.186のディヴェルティメントとほぼ同じ時期に作曲された、ディヴェルティメント第3番 変ホ長調 K.166。楽器編成も全く同じで、オーボエ、クラ、イングリッシュ・ホルン、フレンチ・ホルン、ファゴットが各2本ずつ。