ブルー・ムーン、ドゥフトヴォルケ2015/10/23 15:37

どんよりと曇っています。気温は20℃を超えて百姓をやってると汗が出ます。


ちょっと晩生のブルー・ムーンが咲き始めました。9月に黒星病にやられたので、ちょっと花数は少なめ。


同じブルー系ではムーン・シャドウが満開。

これもいい香りです。

ドゥフトヴォルケ

神社の鳥居みたいな朱色です。

芳純と並んでこれも資生堂の香水になったバラ。


とにかくショッキングな色合いで、写真だと色が飽和してちょっと見づらいですねぇ。

クロチルド・スーペール(粉粧楼)

ものすごく花数が多いポリアンサです。

小さい花ですが、香りもなかなかのもの。

花数が多いと言えばこのクリムゾン・グローリー。これで一株です。









ピンクは芳純

西洋芝はまあまあ見られるようになってきました。


ポール・マッカートニーの名前を冠した、ザ・マッカートニー・ローズ




放浪系の曲の代表と言えばこれ。waltzingと言ってもワルツじゃない。普通は行進曲ですね。

もう一つ