ちょっと京都へ 6 真如堂2015/12/09 11:21

若王子神社付近、哲学の道の入り口に叶 匠壽庵の茶店があることは昨日の記事に書きました。


さほど広くはない土地に、数寄屋風の建物がいくつか。その軒先から見えるモミジ。



次の写真は拡大できません。ホームページの説明によると、今月のお菓子は、
「寿長生の郷で収穫した柚子をやわらかな柚子味噌餡に仕上げ、薄い餅生地で巻きました。雪景色を表した生菓子です。」
店員さんは確か、「冬ごもり」というお菓子です、と言っていたような気がします。
ゆずの香りがしっかり付いた、上品なお菓子でした。池袋の東武にも西武にも売店はあるんですが、やっぱり本場のモノはちょっと違うかなと思った次第。


さて、予定ではこれで宿に戻るつもりだったんですが、暗くなるまでちょっと時間がありそうなんで、真如堂に行ってみることにしました。初めてのお寺で、ガイドブックを見ても、googleの地図を見ても、イマイチどうやって行ったらいいやらよくわからない。

哲学の道を西にそれて、とりあえず岡崎方面に下っていくと、たぶん有名な「日の出うどん」の先の鹿ヶ谷通のT字路あたりだったと思うんですが、タクシーの空車に遭遇。拾って「近場で申し訳ないけど、真如堂まで」と言ったら、タクシーもあまり行ったことがないみたいで、道路地図を見ながらの運転。岡崎神社の先を北へ。住宅街の細い路地を右へ左へと曲がっていくんですが、何ともわけのわからない一帯です。対向車が来たらどうするんだろうなんて思ったとたんに来ちまったよ。さすがドライバーはうまいですね。クネクネ曲がりながら、それでも基本料金で門前まで着いてしまいました。歩いても15分ぐらいだと思うけど、さっぱりわからない道でした。


真如堂門前のモミジ。これはみごと。(門をくぐった所だったかも?)

中に入ると、ここもやるじゃないか。

ここの和尚さん、なかなか楽しい人みたいで、モミジの始まりの頃、境内でドローンを飛ばして、空撮映像をホームページやfacebookで公開していました。



このお寺は商売っ気がなくて、「今年の紅葉はまるでダメです」なんてfacebookで宣言しちゃってたんですが、いやなかなかやるじゃないか。今まで見てきた所では一番かもしれない。




お寺のシンボル、三重の塔






本堂から渡り廊下を通って別棟に行くと、きれいな庭園が見られます。


その前にちょっと来し方を振り返ってみました。

プロセニアム効果と言うんでしょうか。

庭園のモミジ。確かにこちらはあまり美しくない。





キングズ・シンガーズでクレマン・ジャヌカンの『戦争』。「いとも名高きマリニャンの戦い」で始まるオノマトペを多用した名曲です。

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