ブラームスのピアノトリオ第1番 ― 2013/06/14 21:09
昼頃雨が上がったら猛烈な暑さ。東京が南洋の島になったみたい。とにかく湿度が高くていたたまれないですねぇ。それにしてもフッコウチョーの水野とかいうの面白いねぇ。あそこまでエリート意識丸出しの人間てぇのも、落語のキャラみたいだな。
雨上がりの庭で、アンナプルナを激写。白き処女。
4月頃買ったんですが、売れ残りのひねた大苗で、1番花はちょっと咲かせられないなぁってわけで、つぼみを摘んだんですが、2番花を咲かせてみました。純白、香り良し。
雨のお陰で芝生が息を吹き返しました。
レディ・ヒリンドンのつぼみ。
今年のデビュタント、マダム・アルフレッド・カリエール。
スペクトラの2番花。
明日は芝刈りをしたい! 明日で8日振りになります。
ここのスミレもそろそろ抜くかな。
昨日ハイドンのトリオでステキな演奏を聞かせてくれた「エメラルド・トリオ」。今日はブラームスのトリオ第1番。これはデュメイ、ピリス、それからジャン・ワンの演奏が決定盤ですが、この演奏もなかなか。
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