寒肥入れ ― 2025/01/07 15:58
昨日は1ヵ月ぶりによく降りました。トータルの雨量は23ミリ。今日はほぼ曇り空で、時々空の青いところが見えるといった空模様。最高気温はなんと13.2℃、最低気温は2.5℃。雨が降って気温が高くなったの、これ幸いに一気に寒肥を入れました。今年は1月5日の日曜日が寒の入りでした。
朝からどんよりとして、時折小雨が降る天気。
芝生の黄花が進んでいます。
寒肥はいつものように6-8-4のぼかしペレット、バットグアノ、牛糞堆肥を混ぜ合わせて埋めていきます。
穴を掘って
ぼかしとバットグアノを入れ、
牛糞を被せてグチャグチャに混ぜます。
最後に掘った土を戻して完了。暖かい日じゃないと、土がカチンカチンに凍っていたりして、難儀する場合もあります。今年は3時間程度で入れ終わりました。
16世紀イギリスの作曲家トマス・タリスの『もし汝ら我を愛せば』。宗教改革の時代で、ヘンリー8世からエリザベス1世までの4人の国王に仕えたタリス。カトリック用のラテン語の聖歌と、国教会用の英語の聖歌、両方を作曲しています。この曲は英語の聖歌。
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