そうだ京都、行こう16(石山寺へ)2024/12/11 00:05

石山寺へ。春にも訪れたところですが、秋に再訪。すっかりお馴染みの京阪線ラッピング電車です。






駅の真ん前には瀬田川。これが10数キロ下ると宇治川になります。琵琶湖から流れ出る唯一の河川で、水量は豊富。宇治川から鴨川、桂川を合わせて淀川となり、大阪湾に流れ込みます。




石山寺近くの藤村という茶店。秋は柿がたわわに実っていました。春先に訪れた時にはこの写真左端のところが、こんな感じでした


石山寺駐車場


若干期待値が上がってきます。


石山寺東大門



そうだ京都、行こう17(石山寺)2024/12/11 13:00

石山寺はかなり広いのでまずは腹ごしらえ。石山寺の門前にある湖舟という店で名物の「志めじ釜飯」を食す。琵琶湖のしじみは小粒ですが、ダシがよく出ていました。

金剛力士(あるいは仁王)像




ちょっとランチ・ブレイクをしたのは、西日をを撮るため。東大門ですから、門に向かう方向は西。西日を受けると紅葉が映えます。






ここらへんは豪華です。「秋の夕日に照る山紅葉」ってのは理由があります。紅葉は絶対に逆光が映えます。




平安時代は東大門からかなり境内を進んだ、このあたりまで船で来られたらしい。すぐ上に本堂を見上げるあたり。その頃は東大門はなかったのかな(?)




その名の通り石山寺は巨大な岩石の上に建っています。硅灰石という岩石だそうで、天然記念物に指定されていて、本堂はこの石の上に建っています。




本堂外陣からの光景。清水や長谷寺のように外陣は懸造になっています。






本堂を出たところ。右端の部分が内陣で平安時代の建物。真ん中が源氏の間でそれより左側(外陣)は江戸時代の建物。




巨石を上から眺めたところ。


ここらへんは日がかげってちょっとイマイチの写真です。短い冬の光は映像には鬼門。


鐘楼


多宝塔。頼朝が寄進した美しい塔です。



そうだ京都、行こう18(石山寺つづき)2024/12/11 23:27

石山寺のつづき




月見亭。後白河上皇がやってきたときに建てられたんだそうだ。琵琶湖から唐橋、瀬田川の流れを望むことができ、広重の近江八景の「石山の秋月」に描かれた光景。




観月亭のそばからの眺望。瀬田川が流れています。このちょっと上流には唐橋も望むことができます。


観月亭を下から見上げる。
















大黒天。万寿元年(1024年)琵琶湖の中から大黒天が姿を現したんだそうだ。