京劇三国志から『趙雲と関羽』 ― 2013/05/26 12:30
昨日(5月25日)は池袋の芸術劇場で京劇を
見てきました。感想はずっと下の方↓
まずは屋上の様子。クリムゾン・グローリーが元気です。
スミレが最後の力を振り絞って咲いています。全部で20株植えたんですが、残っているのは半分ぐらいかな?
手前はシャルル・ドゴール
ミニバラとマーガレット
インカ
マツムシソウが咲き始めました。
ミニバラ、ペーパードール
楽園はそろそろおしまい。
この冬に植えたばかりのストロベリー・アイスはよく花がつきます。
今日は
バリカンで芝生のエッジを処理しました。ボーダーがくっきりすると気持ちいい!
昨日池袋の芸術劇場で京劇三国志から『趙雲と関羽』を見てきました。『趙雲と関羽』って一体何なのよぉって、不思議な題名ですが、三国志の有名なエピソードで言うと『長坂坡』から『漢津口』までをちょっと細かくやった感じ。枝葉のエピソードも多少拾っているんで、肝心の趙雲の豪傑振りが薄まってしまったのがかなり残念。
趙永偉っていう俳優が趙雲と関羽の一人二役をやったんですが、きっと現代の中国の京劇界では人気ある俳優なんだと思います。でもほとんど印象に残らない演技。一応伝統の型は踏襲しているみたいですが、何とも見せ方が下手。京劇の三要素とも言われる外連味がまるでない。それは演出にも言えることで、本人が演出まで手がけてしまったせいか、周りを生かして自分の良さを引き立てることができないんですねぇ。見どころっていわれる部分がさらっと流れてしまって、何とも歯がゆい芝居。
漢津口の馬引きと関羽の絡みもなんだか取って付けたようなマイムで、全く共感できませんでした。それから雑兵が旗を持って走り回っていましたけど、誰一人タンブリングするわけでもなく、一体あのドタバタは何だったんだ。雑兵の合戦シーンがあって、満を持して将軍たちの斬り合いになるっていうパターンが完全に消えちゃっていましたねぇ。役者のレベルがホントに下がったねぇ。
中国国家京劇院という団体、私は初めて聞く名前ですが、北京京劇院が国家の直属になったのかな? ともかく伝統の継承は途絶えてしまったみたいです。本当に残念ですが、もう京劇を見に行くことはないかも。こんな芝居で八千五百円は高すぎだろう。それからPAのコントロールが相変わらずお粗末。見てられない、聞くに堪えない芝居でした。
























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