2/23 レイランド指揮都響@東京芸術劇場 ― 2026/02/24 13:16
昨日(2/23)は東京芸術劇場で都響を聞いてきました。指揮はベルギーのデイヴィッド・レイランド。まずファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼルの序曲ハ長調。フェリックス・メンデルスゾーンの4つ違いのお姉さんということだ。確かにハツラツとした曲想は弟を彷彿とさせる。2曲目はモーツァルトのピアノ協奏曲第27番。ピアノはティル・フェルナーという人。ウィーン生まれのなかなかの美音の持ち主だ。叩くわけではないけど、音の輪郭がしっかりして、オケの上に浮かび上がってくる。第2楽章のラルゲットのたゆたうようなメロディーの美しさ。第3楽章の生き生きとした「春への憧れ」のロンド主題。若干ペダルを踏みすぎの感があったが、それでもくっきりとしたメロディーラインを保って、なかなかの好演。指揮者のレイランドもモーツァルトは得意らしく、手慣れた指揮ぶりでした。
後半はシューマンの交響曲第1番「春」。都響の金管の馬力がすごかったねぇ。もちろん指揮者の変幻自在なアゴーギク、弦楽器の反応の良さ、木管とホルンの緻密なアンサンブル。どれをとっても一級品の味わい。予告されたアンコールとして、ヤン・ヴァンデルローストのカンタベリー・コラール(中原達彦編曲による弦楽合奏版)というのが最後に演奏されました。もともとブラスバンドの曲だったそうだが、都響の弦の底力を目の当たりにしました。チェロ・バスの唸り、ヴァイオリンのうねる響き。弦楽アンサンブルの極致を堪能させてくれました。
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昨日は23.8℃まで気温が上がり、春一番も吹いたそうだ。昨日ほどではないけど、今日もすでに15℃を超えています。
これから天気は下り坂。明日は待望の雨が降るそうだ。
芝生も青い部分が少しずつ増えてきています。
ラ・フランス
クロッカスが1つ咲きました。たくさん植えていたんですが、花が終わった後掘り上げるのが面倒で、放ったらかしにしていたら、だんだん少なくなって、今年はとうとう1個だけになっちゃいました。
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