西洋芝とバラの屋上

昨日とは一転、今日は快晴無風でぽかぽか陽気。気温はすでに14℃近くまで上がっています。

ドピーカン

ホワイト・クリスマス

チャイナドールはもう2ヶ月近く咲き続けています。

園芸種のナデシコ

ラ・フランスは開くかなぁ？

オールド・ブラッシュは時ならぬ花盛りになっています。

古い中国バラです。

ブルー・デイジー

ザ・マッカートニー・ローズ

朝日の光と影

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かなり前に製作を依頼していたチェンバロが届きました。フレミッシュの2段鍵盤で、８＋４＋８＋８のレジスター配列。シャブ・カプラー（押し込み式カプラー）じゃなくて、手前から2番目のドッグレッグ・ジャックが上下の鍵盤をつなぐ役割を担っています。スタンドはまだできていないので、とりあえずイタリアンのスタンドで代用しています。

ホントはこんなスタンドになる予定です。

モットーはギリシャ語で入れてもらいました。大屋根は「真理は人を自由にする」。小さい方は「音楽は魂の薬」。

リュッカース2段のデモ演奏。ヨハネス・ケラーのチェンバロとエヴァ・サラディンのヴァイオリン。

*　Four short demonstrations how to use the Ruckers Double with a violin

上下の鍵盤がずれている、オリジナルのリュッカースの利用法。同じくヨハネス・ケラーの演奏です。

*　Ruckers double in original disposition

スウェーリンクのヘクサコード・ファンタジア。

*　Sweelinck: Ut re mi fa sol la