今日は雨 ― 2025/04/13 14:04
雨量は3ミリほど。気温も13.4℃とちょっと肌寒い。
どころで全く違う話ですが、農林中金GJという話ですねぇ。去年の6月19日に農林中金が米国債10兆円相当の売却を実施すると予告していたそうです。これをトランプ政権が見落としていたのかなぁ。ともかく米国債の価格が下落(利回り上昇)、このまま関税を続けたら経済がヤバいという状況に陥って、90日間の関税延期となったらしい。というわけで、農林中金が微笑ましい漫画になっております。ひょっとすると中国も米国債を売り払うかもしれませんねぇ。
今朝雨が降り出す前に屋上に上がってみました。
バラの根本で葉っぱが重なっていますが、2つ目のアイリスが開きました。
ツツジはもうちょい。
オダマキが2つ開いていました。
オールド・ブラッシュ
アンナ・ボンのアリア『天の星、今ぞ歌え』。前古典派というか、ロココの作曲家ですね。ナポリで生まれてドイツで活躍したらしい。バッハのセガレたちの音楽に近いですねぇ。
いい天気 ― 2025/04/12 13:38
すでに21.5℃まで上がっています。快晴、ちょっと北風が吹いています。昨日は夕方から雨になるという予報でしたが、結局降りませんでした。都心の方では結構降ったらしい。
今日はまず地上から。先日(3月12日)植えたクルメツツジの苗が咲き始めました。黄色いのは賑わかしのビデンス。こんな小さな苗でも蕾を持っていたんですねぁ。気づかなかった。
3階のベランダに置いてあるシルク・ジャスミンの実が熟してきました。シルク・ジャスミンは柑橘類です。
ピーカン。芝生もかなり緑になってきました。
ヴェロニカはそろそろおしまい。
バラの新芽が輝いています。
モミジ(オレンジ・ドリーム)の真っ赤な新芽。
年がら年中咲いているオールド・ブラッシュですが、春の花はやはり豪華。これから一斉に開きます。
アイリスが開きました。
平戸ツツジはもうちょい。
ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの「普遍的愛」と題した、器楽の演奏。ビンゲンは11世紀に生きた女流作曲家で修道院長。宗教音楽を専ら作曲していましたが、メロディは器楽曲のヒントになるというわけで、この3人もビンゲンのメロディを借りて作っているそうだ。
この後も降るらしい ― 2025/04/11 14:32
昨日は夕方から結構激しい雨が降りました。雨量は14ミリほど。今日もこれからちょっと降るらしい。気温はかなり暖かく、現在のところ20.7℃。最低気温は12.7℃でした。
一日中こんな天気。
ヴェロニカはほぼおしまい。
ツツジがほころびかけています。
アイリスの花芽
モミジの赤い新芽。
シラン
ビデンス
いとも名高き「無名氏」作曲の、ソナタ・ジュクンダ。なんかよくわからん。ブレーメン・バロックオーケストラの面々です。
また雨が降るらしい ― 2025/04/10 15:18
今日は暖かかった。最高気温23.7℃、最低気温が12.2℃。ゴールデンウィークの頃の気温になります。明日は雨が降るんだそうだ。このところ周期的に雨が降ってくれるんで、芝生やバラにはいい感じ。
今日は一日こんな空模様。
流石にヴェロニカはそろそろおしまい。
マーガレット
スノー・フレイク
アイリスの蕾が色づいてきました。
昨日は風が強かったんでオールド・ブラッシュの枝が折れるんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、なんとか持ちこたえてくれました。去年一度折れちゃって、シュロ縄でぐるぐる巻きにして固定しておいたら、カルスが出てどうやらくっついたみたい。
ビデンス
ルーシー・ホルシュと18世紀オーケストラの演奏で、バッハのチェンバロ協奏曲第2番の第1楽章。普通の演奏じゃなくて、フランス・ブリュッヘンがリコーダー用に編曲したものです。ホルシュは最近調子がいいですね。
まあまあいい天気 ― 2025/04/08 14:34
多少雲がありますが、昨日よりはいい天気。予報ではこれから南風がかなり強く吹くみたい。最高気温は20℃を超えています。
ヴェロニカ
マーガレット
オールド・ブラッシュ。今日これから強い風が吹くんだそうで、横に張った枝が折れないか心配です。
サルスベリの新芽。毎年秋に枝は剪定するので、新芽は胴から吹いてきます。
モミジの新芽。オレンジ・ドリームというイタリアで品種改良されたイロハモミジ。春の新芽は真っ赤です。
今にも開きそうな平戸ツツジ。
ピエール・アテニャンの舞曲集から。リコーダー2本とドルシアン、サックバットのアンサンブルです。
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