台風一過 ― 2025/06/26 14:36
台風2号が発生し、すぐに熱帯低気圧に変わって、東京を直撃。昨日はよく降りました。昨日の雨量は50ミリ。今朝もちょっと降ったみたい。今日は昼過ぎから晴れてきて、練馬で34.1℃、大手町では32.9℃まで上がっています。
雨上がり
バラの花びらが散っています。雨を含むと花が重くなってすぐに散っちゃいます。
シャルル・ド・ゴール
桔梗
マイスタージンガー
楽園
ストケシア
芝生は水を含んで生き生きしています。そろそろ芝生を刈りたいところ。濡れてると芝刈りできないなぁ。
丸井の跡地のビルができたみたいです。内装はまだかな? 鉄骨造なんであっという間でした。
高層ビルの2ショット。丸井跡地は28階建て、右端にちょこっと顔を出している、タワーグランディアが38階建てだったかな。
パーセルのオード『天上の音楽は神々を動かし』。どこかの学校のためのオードだったらしい。久しぶりにベニアミーノ・パガニーニ君の登場。オルガン、チェンバロ、フルートと、何でもこなしてしまうベルギーの俊英。オーボエのネーレ・ヴェルトメンと組んだムジカ・グローリアの演奏です、
雨 ― 2025/06/25 13:37
よく降っています。練馬では46.5ミリ、大手町では13ミリ。気温は練馬で25.7℃、大手町では29℃。ホントに久しぶりの雨のような気がします。先程雨がちょっと止んだ時に、屋上に上がってみました。
三和土は水たまり。
ドゥフトゴルト。昨日と比べると色が落ちたみたい。
シャルル・ド・ゴール
アンナプルナ
手前がストロベリー・アイス、奥がクリムゾン・グローリー
この雨のお陰で芝生は一息ついたみたい。
桔梗の花が増えてきました。
赤いのはマイスタージンガー。
パレードの返り咲き。
モーツァルトのオーボエ四重奏曲ヘ長調 K.370。スイスのソルベルク・フェスティヴァルという室内楽の音楽祭の録画です。オーボエがロシア生まれでコンセルトヘボウの首席アレクセイ・オグリンチュク、ヴァイオリンがラトビア生まれのバイバ・スクリデ、ヴィオラがハーゲン四重奏団のメンバーだったヴェロニカ・ハーゲン、チェロはアルゼンチンの生まれ、現在人気急上昇中のソル・ガベッタという多国籍アンサンブルです。この面子だとヴェロニカ・ハーゲンが姉御肌かな。
雨降った? ― 2025/06/24 14:34
練馬にも大手町でも雨が降った記録がないんだが、我が家の屋上は濡れていた。うちの屋上だけ雨が降ったのかな? 今日は今のところ最高気温が30℃に届かず。久々に真夏日を回避しそうですが、朝からどんよりと曇って蒸し暑いことこの上ない。
ドゥフトゴルト
シャルル・ド・ゴール。雨に濡れています。
アンナプルナ
クリムゾン・グローリー
パパメイアン
赤いパパメイアン、ピンクのラ・フランス
楽園
ストロベリー・アイス
ちょっとだけ気温が下がり、雨も降って、芝生はなんとか一息ついたみたい。
アゲハチョウがヒラヒラ。花の番地を探していました。
ヴァンサン・ダンディの『フランスの山人の歌による交響曲』を聞いたことがないって人がいたので、名演を2つ。日本ではロベール・カサドシュのピアノ、オーマンディ指揮のフィラデルフィア管弦楽団の演奏が有名。
もう一つ。ニコール・アンリオ=シュヴァイツァーのピアノ、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団の演奏。ピアニストはシュヴァイツァーの甥と結婚したらしい。アメリカでミュンシュとよく共演していたそうだ。
西洋芝ピンチ ― 2025/06/23 12:24
練馬で32.8℃、大手町で31.8℃まで気温が上がっています。天気は概ね晴。
パパメイアン。2番花になるとさすがのパパさんも小振りの花になっちゃいます。
2番花の最後にストロベリー・アイスが咲き始めました。
桔梗
ラ・フランス
芝生の南西角がかなり危なくなっています。
多分ブラウンパッチなのかなと思いますが、秋になって涼しくなればおそらく復活するんでしょう。それまでは水を撒くだけで手の施しようがないかな。
ヴィオリーナ
バラの2番花はそろそろ盛りを過ぎたところ。
アンナプルナ
秘密のコンサート、音楽を奏でる尼僧たち。エミリオ・ビラバのグループの人たちらしい。なんだかきれいな音楽です。
つるバラと紅葉の剪定 ― 2025/06/22 14:03
練馬では35.1℃、大手町で33.1℃。どちらにしても暑いことには変わらない。
ちょっと雲はあるものの、空がきれいです。
ストケシア
マダム・アルフレッド・キャリエールの枝をかなり切りました。
モミジとサルスベリ
剪定後
ピエトロ・トッリ(1650-(1650-1737)の『私はナイチンゲール』。オペラのアリアのようです。マレーナ・エルンマン(メゾ)とラルペッジャータの面々。
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