いい天気 ― 2025/04/12 13:38
すでに21.5℃まで上がっています。快晴、ちょっと北風が吹いています。昨日は夕方から雨になるという予報でしたが、結局降りませんでした。都心の方では結構降ったらしい。
今日はまず地上から。先日(3月12日)植えたクルメツツジの苗が咲き始めました。黄色いのは賑わかしのビデンス。こんな小さな苗でも蕾を持っていたんですねぁ。気づかなかった。
3階のベランダに置いてあるシルク・ジャスミンの実が熟してきました。シルク・ジャスミンは柑橘類です。
ピーカン。芝生もかなり緑になってきました。
ヴェロニカはそろそろおしまい。
バラの新芽が輝いています。
モミジ(オレンジ・ドリーム)の真っ赤な新芽。
年がら年中咲いているオールド・ブラッシュですが、春の花はやはり豪華。これから一斉に開きます。
アイリスが開きました。
平戸ツツジはもうちょい。
ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの「普遍的愛」と題した、器楽の演奏。ビンゲンは11世紀に生きた女流作曲家で修道院長。宗教音楽を専ら作曲していましたが、メロディは器楽曲のヒントになるというわけで、この3人もビンゲンのメロディを借りて作っているそうだ。
今日は雨 ― 2025/04/13 14:04
雨量は3ミリほど。気温も13.4℃とちょっと肌寒い。
どころで全く違う話ですが、農林中金GJという話ですねぇ。去年の6月19日に農林中金が米国債10兆円相当の売却を実施すると予告していたそうです。これをトランプ政権が見落としていたのかなぁ。ともかく米国債の価格が下落(利回り上昇)、このまま関税を続けたら経済がヤバいという状況に陥って、90日間の関税延期となったらしい。というわけで、農林中金が微笑ましい漫画になっております。ひょっとすると中国も米国債を売り払うかもしれませんねぇ。
今朝雨が降り出す前に屋上に上がってみました。
バラの根本で葉っぱが重なっていますが、2つ目のアイリスが開きました。
ツツジはもうちょい。
オダマキが2つ開いていました。
オールド・ブラッシュ
アンナ・ボンのアリア『天の星、今ぞ歌え』。前古典派というか、ロココの作曲家ですね。ナポリで生まれてドイツで活躍したらしい。バッハのセガレたちの音楽に近いですねぇ。
よく降りました ― 2025/04/14 13:54
昨日の雨は夜中になってまた強まり、明け方まで降っていたようです。雨量は24.5ミリ。今日は一転して晴れ間が広がって、最高気温は23.9℃。
バラの葉に水滴が残っていました。
10時頃にはいい天気になりました。
オールド・ブラッシュ。今のところこの枝は持ちこたえています。
芝生はそろそろエッジを刈り込んでやろうかな。
胴吹きのモミジの新芽。
平戸ツツジ
バラの蕾がかなり大きくなってきました。
クリストファー・シンプソンのディヴィジョンヘ長調。オックスフォードのボドリアン・ライブラリーに伝わるc.77という番号の写本だそうです。Newe Viallesというガンバコンソートの演奏。
最近のコメント