バラの3番花 ― 2011/12/01 16:01
今日は朝方冷たい雨が降っていました。ちょっぴり冬らしくなってきたんでしょうか。冬になるというのに何となくバラの3番花が賑やかになってきました。今頃これだけ咲きそろうのはちょっと珍しい気がします。一昨日の写真です。
レディ・ヒリンドンの周辺のバラ。
ピンク・ピースは数は少ないですが巨大な花を咲かせています。
ラ・フランスはゆっくりと開きかけています。
バイオリーナ
芳純。
こうやって見るとピンクの花が多いですニャー (=^^=)
今日もフィゲイレドの演奏でソレールのソナタを2曲。
バラの3番花 II ― 2011/12/02 17:12
今日も朝方冷たい雨が降っていたみたいです。最高気温が6℃とか、そんなところ。そんなわけで、今日も数日前に撮った写真です。
ニコル
ザ・マッカートニー・ローズ
バイオリーナ
芳純
寒くなってきて、マリーゴールドの黄色が一段と華やかです。
毎年4月に黄色のモンスターになるエニシダ。今年も花後にうんと短く剪定したら枯れちゃいました。それで、半年放っておいて、最近始末しました。杉檜の類と違って、ほったらかしておくと自然に腐って、根っこまでスカスカになっていました。ゴールドクレストを枯らすと、根っこを掘り上げるのが大変なんですが・・・
このスペース、とりあえずチューリップでも植えておきましょうか。
本日はフィゲイレドのチェンバロで、ヨハン・クリスティアン・バッハのチェンバロ・コンチェルト第6番ヘ短調 WC 73。
イギリスに渡って大成功を収めたために、俗にロンドンのバッハと呼ばれている人。バッハ一族の中では一番古典派に近づいた一人でしょうか。このコンチェルトは若書きで、エマヌエルの影響が現れていますが、すぐにチェンバロを捨てて、ピアノに走っちゃった人ですね。おとっつぁんに連れられてロンドンにやってきたモーツァルトに、大きな影響を与えた人です。
久々にバルトリ姐さん ― 2011/12/03 13:57
今日も昼過ぎまで雨がかなり降っていました。これから晴れてくる予定。屋上は明日にならないとちょっと上がれないかな。雨が降り出す前の写真です。
クリムゾン・グローリー
ピンク・ピース
あとは全部バイオリーナとザ・マッカートニー・ローズ
久しぶりにテアトロ・オリンピコのバルトリ姐さんに戻って、
秋の曲ですニャー (=^^=)
ピアノはジャン=イヴ・ティボーデ。
もう一つバルトリ姐さん ― 2011/12/04 16:11
雨上がり。バラが朝日を受けて輝いていました。
クリムゾン・グローリー
クロチルド・スーペール
アリスター・ステラ・グレイ
一週間ぶりに芝刈り。刈りかすは大した量じゃないんですが、くっきりとストライプがでます。そのあと花壇と芝生にカニガラを撒いて、芝生にはALAをやりました。
冬の休眠期に入る前に、もう一回ぐらい芝刈りするかもしれません。
またまたバルトリ姐ちゃんの歌で、
青い空 ― 2011/12/05 15:26
3日雨が続いたあと、またポカポカ陽気が戻ってきました。本日やっと球根を植え付けました。と言ってもチューリップと、あとはクロッカスやら何やら、こまごまとしたものばかり。
小さなつぼみがようやく開き始めました。
空がやけに
青いぞ。
香りのバラです。
まだまだつぼみがたくさんあります。
バルトリ姐ちゃんの歌で、ヘンデルの『セルセ』から
王の王、大王、クセルクセスのアリア。前にキャスリーン・バトルのビデオを紹介したことがあったかも?
最近のコメント