また雨です2026/09/15 14:21

青空は昨日一日限り。夕べからまた雨で、今朝まで9.5ミリ降りました。最高気温は今のところ27℃ぐらい。ムシムシして不快な天気です。

薄暗い空模様。


剪定枝から新芽が出始めています。


サルスベリ


ドリフト・ローズ


ハツユキカズラ



スウィングル・シンガーズでバッハのチェンバロ協奏曲第5番ヘ短調BWV1056の第2楽章。美しいメロディーです。ソロのヴォーカルはクリスティアーヌ・ルグラン。ミュージカル映画『シェルブールの雨傘』を作曲したミシェル・ルグランのお姉さんです。

ドピーカン2026/09/14 14:24

気温は32℃を超えています。ホントに久しぶりに青空を見ました。気象庁の記録によると、昼間晴れたのは8月が4日、9月になってからは今日が初めて。

そんなクソ暑い中7月8日以来、本当に久々に芝生を刈りました。

刈る前。芝がボサボサに伸びています。


刈り始め。


一通り刈り終えました。


今日はバリカンでボーダーを刈り上げました。






ふと見ると、なんとツワブキの花芽が出てきました。ホントは晩秋というか11月の終わり頃から咲き始めるんですが、異常気象のせいかなぁ。


雨の間はしなだれてかわいそうでしたが、まだまだ花が残っています。これが散って、もう1回満開が来ると思います。



ミケランジェリが弾くガルッピ。ハ長調のソナタです。左手が「ドソミソ、ドラファラ」と、子供が弾く曲みたいですが、しみじみ美しい。ミケランジェリは生前キャンセル魔でしたねぇ。当日ホールに行ってみるまで弾くかどうかわからない、困った人でした。

雨が降らなかった2026/09/13 12:32

24時間雨が降らなかったのはホントに久しぶり。実際は弱い雨が降ったみたいですが、少なくとも記録にはならない程の雨。現在24℃前後ですが、最高気温は26℃ぐらいになりそう。明日は久々の晴天で、たぶん今年最後の真夏日になりそうです。


ここにきてパレードが結構咲いています。






薄ピンクのドリフト・ローズ


桔梗がやかに元気です。


雨が降っている間はかなり散ってしまったように思いましたが、雨が上がるとまあ、そこそこ花が残っているのかなぁ…



イタリアのバルダッサーレ・ガルッピが作曲した『主を讃えよ』。当時のイタリアではオペラ・ブッファ(喜歌劇)の作曲家として有名な人だったそうだ。軽快、優美、繊細かつ流れるようなメロディーに溢れた音楽です。声楽アンサンブルと器楽はどうやらアメリカのグループらしい。

夕べも雨2026/09/12 14:18

夜中から今朝にかけて22ミリほど降りました。もういい加減にしてくれよって感じ。今日の最高気温は24.5℃。


パレードがよく咲いています。




桔梗


サルスベリ


ハツユキカズラ



カウンター・テノールのヤクブ・ヨゼフ・オルリンスキ、ステファン・ブレヴニャク指揮のイル・ジェルディーノ・ダモーレの演奏で、グルックのオペラ『オルフェオとエウリディーチェ』から、「エウリディーチェなしにどうして生きられようか」。

今日も雨2026/09/11 13:41

このところずっと雨が続いていて、この前晴れたのはいつだったのか、わからなくなっています。それに雨もどこで区切って雨量を測定したらいいのやら。とりあえず24時間の雨量は15ミリほど。現在の気温は20℃ほど。


かっぱえびせんのパッケージ。ちょっと読みにくいですが、左上に「石油原料節約パッケージ」と印刷されています。高市大丈夫なのか。バカ女。


屋上の三和土に水たまりができています。


雨の中パレードがいくつか咲いています。




サルスベリ





トロイ戦争のそもそもの発端になったパリスの審判というギリシャ神話があります。オリンポスの神々が宴会を催している時、1人だけ招かれなかったエリスという諍いの神が「最も美しい女神へ」と書かれた黄金の林檎を宴席に投げ入れた。ゼウスの妻ヘーラー、知恵の女神アテーナー、それに愛と美の女神アフロディーテ(ローマ神話だと、それぞれユーノー、ミネルヴァ、ウェヌスとなります)がその林檎の権利を主張しました。ゼウスは仲裁させるためにイーリオスの王プリアモスの息子で羊飼いのパリスに裁定させます(パリスの審判)。3人の女神たちはそれぞれパリスに賄賂を約束して買収しようとしました。ヘーラーは「アジアの君主の座」、アテーナーは「戦いの勝利」を約束しますが、結局「最も美しい女を与える」と約束したアフロディーテが黄金の林檎を勝ち取ります。これが前段で、ギリシャ世界で一番美しい女というのはヘレネー。彼女はすでにスパルタ王メネラーオスと結婚していました。パリスはヘレネーを強奪してイーリオスに拉致ってしまいます。イーリオスというのはアナトリア(小アジア)にあった王国です。これがイーリオス攻め(トロイ戦争)の原因。結局10年間一進一退の攻防を続けた後、「木馬の奸計」あるいは「トロイの木馬」と呼ばれる作戦で、ギリシャ側が勝利します。その後、今日封切りなのかな、ホメロスの『オデュッセイア』によれば、10年かけてやっと故郷にたどり着いたという後日談があったり、アトレウス家の血で血を洗う復讐劇があったりと、その後も目を離せない展開になります。

まあ、そんな面倒なことはどうでもいいんで、「パリスの審判」と「ヘレーネーの拉致」それだけ知ってりゃいいのが、オッフェンバックの『美しきエレーヌ』。シテール島(キティラ島)の大神官に扮したパリスが立派に飾り立てたガレー船に乗って現れます。エレーヌ(ヘレネー)は最初船に乗るのを嫌がりますが、神官に扮したパリスは「ボクはパリスだよ。それでも行くのを嫌がるの?」と歌いかけ、エレーヌは喜んで乗船。つまり2人はデキていたわけ。出航したあとでパリスは「エレーヌはいただいていくよ。彼女はボクのもの」と正体を明かすんですが、後の祭り。パリスは甘い歌声のヤン・ブロン、エレーヌはフェリシティ・ロット、ミンコフスキ指揮のルーブル宮音楽隊。ローラン・ペリの演出です。