いい天気 ― 2025/04/12 13:38
すでに21.5℃まで上がっています。快晴、ちょっと北風が吹いています。昨日は夕方から雨になるという予報でしたが、結局降りませんでした。都心の方では結構降ったらしい。
今日はまず地上から。先日(3月12日)植えたクルメツツジの苗が咲き始めました。黄色いのは賑わかしのビデンス。こんな小さな苗でも蕾を持っていたんですねぁ。気づかなかった。
3階のベランダに置いてあるシルク・ジャスミンの実が熟してきました。シルク・ジャスミンは柑橘類です。
ピーカン。芝生もかなり緑になってきました。
ヴェロニカはそろそろおしまい。
バラの新芽が輝いています。
モミジ(オレンジ・ドリーム)の真っ赤な新芽。
年がら年中咲いているオールド・ブラッシュですが、春の花はやはり豪華。これから一斉に開きます。
アイリスが開きました。
平戸ツツジはもうちょい。
ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの「普遍的愛」と題した、器楽の演奏。ビンゲンは11世紀に生きた女流作曲家で修道院長。宗教音楽を専ら作曲していましたが、メロディは器楽曲のヒントになるというわけで、この3人もビンゲンのメロディを借りて作っているそうだ。
また雨が降るらしい ― 2025/04/10 15:18
今日は暖かかった。最高気温23.7℃、最低気温が12.2℃。ゴールデンウィークの頃の気温になります。明日は雨が降るんだそうだ。このところ周期的に雨が降ってくれるんで、芝生やバラにはいい感じ。
今日は一日こんな空模様。
流石にヴェロニカはそろそろおしまい。
マーガレット
スノー・フレイク
アイリスの蕾が色づいてきました。
昨日は風が強かったんでオールド・ブラッシュの枝が折れるんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、なんとか持ちこたえてくれました。去年一度折れちゃって、シュロ縄でぐるぐる巻きにして固定しておいたら、カルスが出てどうやらくっついたみたい。
ビデンス
ルーシー・ホルシュと18世紀オーケストラの演奏で、バッハのチェンバロ協奏曲第2番の第1楽章。普通の演奏じゃなくて、フランス・ブリュッヘンがリコーダー用に編曲したものです。ホルシュは最近調子がいいですね。
ドピーカン ― 2025/04/09 13:26
ちょっと冷たい北風が吹いていますが、気温は21.6℃まで上がっています。
北風が強いのでオールド・ブラッシュの枝が心配です。
ヴェロニカ
ビデンス
マーガレット
シラン
平戸ツツジ。今にも開きそう。
初物
バッハのヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタBWV.BWV.1029。普通第3番と呼ばれているソナタです。ガンバのレベッカ・ルソーとペーター・ヴァルトナーのチェンバロです。
まあまあいい天気 ― 2025/04/08 14:34
多少雲がありますが、昨日よりはいい天気。予報ではこれから南風がかなり強く吹くみたい。最高気温は20℃を超えています。
ヴェロニカ
マーガレット
オールド・ブラッシュ。今日これから強い風が吹くんだそうで、横に張った枝が折れないか心配です。
サルスベリの新芽。毎年秋に枝は剪定するので、新芽は胴から吹いてきます。
モミジの新芽。オレンジ・ドリームというイタリアで品種改良されたイロハモミジ。春の新芽は真っ赤です。
今にも開きそうな平戸ツツジ。
ピエール・アテニャンの舞曲集から。リコーダー2本とドルシアン、サックバットのアンサンブルです。
晴れたり曇ったり ― 2025/04/07 15:43
スッキリしない空模様でしたが、時々青空が広がる感じ。最高気温は19.6℃、最低気温は待望の二桁で11.2℃。
青空も見えることは見えるんですが…
ヴェロニカ
スノー・フレイク
マーガレット
ナデシコがそろそろ咲き始めそうです。
シランは開きました。
オールド・ブラッシュも咲き始めました。
ちょっと近所で花見。ここは立教大学。ちょっと洒落た洋館は結婚式の披露宴なんかに使われているみたい。チャペルで式をあげてこちらで披露宴というのに出席したことがあります。
図書館の脇にしだれ桜が咲いていました。
こちらは自由学園。修道院の回廊のようですが、フランク・ロイド・ライトの設計。
塀の脇にシャガが咲いていました。
スロベニア放送交響楽団とソリスト(名前の読み方がわからん)で、ダンツィのフルートとクラリネットのための協奏交響曲。木管五重奏曲が有名ですが、この曲もなかなか面白い。
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