夕立とドピーカン2024/07/07 15:00

昨日は4時過ぎから一天にわかにかき曇り、雷鳴稲妻とともに土砂降りの雨になりました。2時間ほどの間に雨量はで54ミリ。


今日は一転してドピーカン。今のところ最高気温35.9℃。昨日のものすごい夕立で芝生がしっとり濡れていましたが、ボーダーをバリカンで刈り込みました。


気温が上がりそうだというので、朝7時半始動。この時点では28℃ぐらいでした。




このあたりレンガのそばの芝生が徒長しています。


この数日の暑さでマツバボタンが咲き始めました。








ボーダーはスッキリしましたが、刈った後のバリカンは水分で芝生が張り付いています。このあと芝を払うのが結構面倒でした。



クルト・ゴルト=シュクラルスキ(でいいのかな?何となくポーランドっぽい名前)とキアラ・マッシーニの演奏で、バッハの2台のチェンバロのための協奏曲ハ長調BWV1061. バッハにしては珍しく、他の楽器のコンチェルトからの転用ではなく、最初から2台チェンバロのために書かれたオリジナル曲です。