今日から9月 ― 2022/09/01 17:01
安倍元の国葬をやるんだそうだが、その費用が2億5千万。コレが全部じゃなくて、警備費用だ、接遇費だって乗っけると、100億になりそうなんだそうだ。例えて言うと、
寿司屋で
うに・・・時価
あわび・・・時価
っていうような話。
あるいはぼったくりバーで、「2千500円だよ」って言われて入ったら、お勘定は「へい、10万」ていう話だ。自民党のやることはホントに汚らしい。
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本日の最高気温33℃で御座います。いやあ、嫌になるねぇ。今日は一日中どんよりと曇って、湿気が強いこと。
どんよりとした曇り空
オレンジ・マザーズデイがちょっと咲いています。
サルスベリはずっと咲き続けています。
パーゴラのサハラ
ガランチャのカルメン。今年のアレーナ・ディ・ヴェローナでの録画のようです。かなりカットがあります。編集段階でのカットだと思われます。
大野和士指揮都響、ヴァイオリン アリーナ・イブラギモヴァ ブラームスのヴァイオリン協奏曲、交響曲第2番 ― 2022/09/04 15:01
昨日(9月3日)は池袋の芸術劇場で大野和士の指揮で都響を聞いてきました。まずはヴァイオリンのイブラギモヴァでブラームスの協奏曲。ロシア出身のヴァイオリン弾きですが、子供の頃にイギリスに渡って音楽教育を受けた人。父親もロンドン交響楽団のベース弾きでした。
ボッテジーニのヴァイオリンとダブルベースのためのグランド・デュオ。イブラギモヴァ、イブラギモフ親子の演奏です。
いやあ美しかった。弦は14型でちょっと大きいかなって気がしました。確かに出だしは楽器がなかなか鳴りがよくなくて、ちょっと苦労したみたいですが、次第に調子を上げてきて、見事な歌の世界を展開していました。オーボエの極上の音色に乗った第2楽章の静謐なアンサンブルは聴き応えがありました。第3楽章の勇壮なロンドのテーマはじっくりと落ち着いて弾き、最後のコーダの盛り上げ方もやたらと騒ぐことなく大人のブラームスを聞かせてくれました。
啓蒙時代オーケストラとの共演でブラームスの協奏曲
後半はブラームスの交響曲第2番。ブラームスの交響曲の中では明るく伸びやかな音楽。ベートーヴェンの10番を目指して悪戦苦闘した最初の交響曲とは逆に、わずか半年で作曲されています。その筆の進み具合のように次から次へと楽想が湧いてくるような音楽。大野は細部にまでこだわってニュアンスを彫琢し、美しい音楽に仕上げていました。特に第3楽章の田園風のダンスミュージックでは、管楽器のアンサンブルが絶妙でした。そして第4楽章の圧倒的なフィナーレ。いやあ、しみじみブラームスっていいなと思えた演奏でした。
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一昨日は6ミリほど降りました。昨日は比較的涼しくて最高気温28℃ぐらい。今日は30℃まで上がっています。
今日はまあまあのお天気。
ストロベリー・アイス
桔梗の花ってこんなものかな。あまりたくさん咲くわけじゃないみたいだ。
サルスベリはちょっぴり端境期。もうすぐ9月の満開になるはず。
このところの雨で芝生がすっかり伸び盛りです。
月刊住職 ― 2022/09/04 21:54
頑張っています。
一つ一つ邪教を潰さなければ。昨日も池袋の駅前で統一教会のきれいなお姉さんたちが、「無料で聖書が学べます」なんて勧誘をやっていました。
まだまだ暑いです ― 2022/09/05 14:11
9月だというのに30℃を超えています。
スペクトラ
ピンクのミニバラ
赤いドリフトローズ
ラ・フランス
ストロベリー・アイス
バッハのヴァイオリン・ソナタ第6番ト長調。佐藤俊介のヴァイオリンです。ト長調はヴァイオリンがよく鳴りますねぇ。
芝刈り ― 2022/09/06 15:39
台風が日本海を北上中。南風が入って最高気温は32.6℃。9月になっても暑い日が続きますねぇ。
久々に青い空、白い雲
1週間で芝生はかなり徒長しています。
早速刈り始め
かなりの刈り取り量でした。40分ぐらいかかったかなぁ。
今日は最後にバリカンでエッジを刈り込みました。レンガのボーダーがスッキリしました。
バルトリ姐ちゃんお得意の1曲。ヴィヴァルディの「2つの風にかき乱され」。伴奏はアントニーニ指揮のイル・ジャルディーノ・アルモニコ。かなり薄くなっていますがまだ毛のあるオノフリ氏がコンマスの席にいます。ホテルのディナーショーかなんかだったかな。
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