芝刈り ― 2020/08/02 14:19
8月になって芝刈りをするのは辛いですねぇ。でも今年は芝生が伸びちゃうんで仕方がない。
そう言えば梅雨が明けたんだそうだ。昨日テレビで言ってました。
パレード
スペクトラ
ホワイト・クリスマス。摘蕾を忘れていたのがきれいに咲いています。
イエロー・シンプリシティー
ヴィオリーナ
チャイナドール
バーベナ
白いナデシコと赤いドリフトローズ
マダム・アルフレッド・カリエールの茂みの中に、ひっそりとシャルル・ド・ゴールが咲いていました。
芝刈り開始
中5日ですが、雨が多いせいかかなり伸びています。
一応芝刈り完了。
2週間刈ってなかったのでエッジがかなり伸びています。
今日はバリカンでエッジを刈りました。
すっきりしました。暑くなると芝の伸びも鈍化するはずなんですが・・・
ルーシー・ホルシュの演奏会。そのアンコールみたいです。バッハのバディヌリ。チェンバロはリチャード・エガー、バックはアカデミー・オブ・エンシェント・ミューシック(多分ホグウッドがやっていたやつ)。
梅雨が明けたらしい ― 2020/08/03 21:21
このところずっと30℃前後の日が続いていたんですが、今日は梅雨明けを実感させる34.9℃。さすがに暑さが応えます。
シルクジャスミンの花
ハツユキカズラの木漏れ日
午後3時半を過ぎたところ。西側のワンルームアパートの背後に太陽が隠れます。
左のアパートが強烈な西日を遮ってくれます。
マダム・アルフレッド・カリエール
パレード
レディ・ヒリンドン
ザ・マッカートニー・ローズ
いやあ、暑い!
ルーシー・ホルシュのリコーダーで、バッハの無伴奏フルートのためのパルティータからクーラント。
朝の光 ― 2020/08/04 11:24
なかなか強烈な日差しです。今日も35℃近くまで上がりそう。
中央はレディ・ヒリンドン。
イエロー・シンプリシティ
パパメイアン
ザ・マッカートニー・ローズ
サハラ
いかにも夏らしい雲です。
チャイナドール
オールド・ブラッシュ
サルスベリの2番花が開き始めました。
バラがまあちょっと賑やかです。
夏の日差しが眩しいぞ。
ミニバラ
バーベナ
イエロー・シンプリシティ
ルーシー・ホルシュのリコーダーで、バッハのチェンバロ協奏曲BWV 1053。原曲はホ長調ですが、ニ長調に下げて吹いているようです。バックは18世紀オケ。スタジオ収録ですが、ソーシャル・ディスタンシングの仕様になっています。
酷暑 ― 2020/08/07 19:38
梅雨が開けたらいきなり酷暑日が続いています。8月5日が36.7℃/27,3℃、6日が35.2℃/27℃、今日は36.9℃/27℃。今年は屋上に上がる以外には外に出ないんですが、それでも1日1回の散水の時の暑さは身にしみます。
午後3時半を回ると太陽がワンルームアパートの背後に隠れるので、西日は当たりません。でも空も曇っています。
それでも37℃近くってのはかなり厳しい。
ストロベリー・アイス
バーベナのほかに園芸種のなでしこがちょこっと咲いています。
チャイナドール
レディ・ヒリンドン
サルスベリの2番花が少し開き始めました。
ルーシー・ホルシュのリコーダーで、今日はバッハのBWV1060の協奏曲。現存するのは2台のチェンバロのための協奏曲ハ短調なんですが、原曲は失われた「オーボエとヴァイオリンのための協奏曲」とされています。この映像ではそれをさらに編曲してニ短調の「リコーダーとヴァイオリンのための協奏曲」仕立てています。その第2楽章と第3楽章。ヴァイオリンは日本人とノルウェイ人のハーフ、嶋野ヴェルデ園子ミリアムというやけに長い名前の人。ベルゲン生まれでおそらく20歳前後らしい。
暑さ一段落? ― 2020/08/08 12:58
連日酷暑日が続いていましたが、今日はちょっとだけマシな気温。今の所最高気温が32℃ぐらいです。どんよりと曇っているので酷暑日にはならないかもしれません。
玄関先のスノーグースがまた咲き始めました。
どんよりとした曇り空です。
ザ・マッカートニー・ローズ(赤)とレディ・ヒリンドン(白)
サルスベリの2番花が開いています。
芝生の劣化はほどほどのところで止まったようです。
バッハのチェンバロ協奏曲ニ短調BWV1059。冒頭の9小節しか残っていない曲なんですが、カンタータから復元できるということで、コープマンがオルガンで弾いています。そもそもが、オーボエ協奏曲だったそうで、ルーシー・ホルシュはリコーダーで演奏しています。
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