バラの剪定 ― 2018/09/10 16:49
今日も31.7℃まで上がり、蒸し暑い一日でした。ただこの先気温が下がるような話なんで、思い切ってバラの剪定をしました。夏の終わりに一旦切ってリセット。10月の半ばあたりに秋のバラを咲かせてやろうという魂胆です。
どんより曇って、ちょっと動くだけでも汗が滴ります。
チャイナ・ドール
クロティルド・スーペール(粉粧楼)
秋のダリアが咲き始めました。
暑い間、ハイブリッド・ティーはほぼ摘蕾していました。フロリバンダは咲かせたあと花だけ切っていました。そんなわけでバラが巨大になっています。
今年は暑かったんでホントによく繁っています。
大体半分ぐらいを目安にカット。
かなりサッパリしました。
サルスベリ
今年4回目の花がどうやら咲きそうです。
シルクジャスミン
コープマン指揮のロ短調ミサ。アムステルダム・バロック・オーケストラ&コーラスの演奏がネット上にあったと思ったんですが・・・
ベルリンフィル&リアス室内合唱団の演奏。RIASってのはRundfunk Im Amerikanischen Sector (ベルリンの米軍占領地域の放送局)のことです。もう70年近くこの名前でやってますねぇ。モダン楽器ですから表現に制約もありますし、響きもイマイチって問題もあります。でもそれなりに面白い。
ハーグ音楽院とジュリアード音楽院の学生オケの演奏でフルートのオブリガート付きの「ドミネ・デウス」
たぶん上と同じ演奏会から「ベネディクトゥス」
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