西洋芝とバラの屋上

いい天気ではあるんですが、とにかく寒い。本日の最低気温-2.5℃、最高気温4.1℃。10キロ西の練馬アメダスでは最低気温-6.1℃、最高気温3.5℃。もうちょっと西の府中で、最低-7.1℃。北に15キロほどのさいたまでは実に最低気温-9.8℃。東京の都心でも最低気温-3.1℃でした。近頃あまりない強い寒気がやって来ているみたいです。

雪が降ったら降ったで、このところ変わり映えしない写真が続きます。

三和土の雪はかなり少なくなりましたが、最初の日に踏んづけたので、圧雪されてコチンコチンに凍っています。

相変わらずのドピーカン。

吹きだまりの雪も少しずつ溶けているんでしょうかねぇ？

根開き

手すりの外側の側溝。まあまあ雪は少なくなっています。笠木が熱せられて、その輻射熱が雪を溶かすんだろうと思います。

花壇の地肌がかなり見えてきました。ノースポールの芽がたくさん顔を出しています。雪が溶けたら花壇のあちこちに定植する予定。

レディ・ヒリンドン

レディ・ヒリンドンの根元（中央の花壇）

バッハのBWV51は超が付くほどの有名曲。いろんな人が歌っています。今日はかつて一世を風靡したエマ・カークビーとガーディナーのところの面々。トランペットはここでもよく登場するクリスピアン・スティール・パーキンズ。

*　Bach: Jauchzet Gott in allen Landen (BWV 51)