芝刈り ― 2016/07/01 16:13
暑いです。32℃。午前中に芝生を刈りました。
満開のレディ・ヒリンドン。花びらが盛んに散っています。
夏の花が増えてきました。
前回刈ったのが6月27日の月曜日。中3日で芝刈りです。
曇り空ながら刈り跡のストライプが出ています。
まだなんとか芝生の密度があるみたいです。
刈りかすも45リットルのゴミ袋に半分以上。かなり刈れました。
15分後
スポット枯れがちょっと目立つようになってきました。
それでも短くすると気持ちいいですね。
南側の一番日当たりが悪いところもまだ青々としています。
ドゥフトヴォルケ
アンナプルナ
クリムゾン・グローリー
クロチルド・スーペール(粉粧楼)。開ききるとほんのりピンクが乗ります。
フレグラント・アプリコット
久々にクルレンツィス指揮のMusicAeternaの演奏。パーセルのパッサカリア。低音主題の上で展開される変奏曲です。なぜか音だけで映像はありません。
夏ですねぇ ― 2016/07/02 21:55
曇りがちで日差しはさほど強くはなかったんですが、暑い! 最寄りの観測地点で33℃。今年2番目ぐらいの気温です。この時期湿気が強いのがたまらないですねぇ。
日中は概ね曇り。バラがちらほら残っています。
夕方になってお日様がちょこっと顔を出しました。
アンジェラが西日を浴びて、いかにもかったるそうです。
実は今日から、太陽が西側のワンルームビルの背後を通過するようになりました。6月の初めからこのビルの上を通過していた太陽ですが、夏至の前後の高度がシンメトリーじゃないみたいで、7月の上旬にはこのビルが西日を遮るようになります。持っている能力を遺憾なく発揮して、我が家の西日よけとしての役割を存分に果たすがよいぞ。
4時半か5時頃になると、ビルの背後を通過してまた西日が1時間ぐらい当たります。
クリムゾン・グローリー
ダリア
フレグラント・アプリコット
強烈な西日
花壇はすっかり夏の草花になっています。
太陽の高度が低いんで、自分の影が写り込んじゃってます。
コルデス・ペルフェクタ
ラ・フランス
ムーン・シャドウ
ニコル
パパメイアン
サルスベリ
再びダニー・ケイ。「こうもり」のコント。それから、『アイーダ』の凱旋行進曲。
37℃ ― 2016/07/03 19:27
出ました! 最寄りの観測地点で37℃。猛暑日は今年2回目ですが、37℃はさすがに辛いね。かつて夏の初めに信州や東北の山に出かけていた頃は、東京に戻って新宿や大宮の空気に当たったとたんに、もの凄いショックを感じたものですが、今日の暑さは、暑いのかどうか体がよくわからないって感じ。でも昼頃屋上に上がったら、風が強くて、しかも熱風が吹き荒れていました。これはやけどするぞって気がしました。
昼間は外に出ないようにして、夕方、太陽がワンルームビルの陰に隠れた頃を見計らって屋上に水を撒いてきました。
アンジェラ
アリスター・ステラ・グレイ
ドゥフトヴォルケ
アンナプルナ
クリムゾン・グローリー
クリムゾン・グローリーとクロチルド・スーペール(粉粧楼)
クロチルド・スーペール
たぶんドリフトローズ。去年の暮れに2本植えたんですが、そのうちの1本。アプリコットでしょうか。スミレやナデシコの陰になってなかなか日の目を見なかったみたいで、草を抜いたら花が咲き始めました。
赤いパレードと白いマダム・アルフレッド・カリエール
ピンクのラ・フランスと赤いパパメイアン
フレグラント・アプリコット
西日
ダリア
サハラ
サルスベリ
ダニー・ケイとNYフィル。今日は色々、シューベルトまで登場。
36.5℃ ― 2016/07/04 20:20
最寄りの観測地点で36.5℃。凄まじい暑さです。4時過ぎに夕立がありましたが、蛙のションベン。かえって蒸し暑くなっています。現在の気温27.9℃。
クリムゾン・グローリー
アンナプルナ
アンジェラ
アリスター・ステラ・グレイ
マダム・アルフレッド・カリエールとパレード(赤)
クロチルド・スーペール(粉粧楼)
孫悟空の大好きな桃の色ヴィオリーナと、濃いピンクのチャイナ・ドール
レディ・ヒリンドンとザ・マッカートニー・ローズ
クロチルド・スーペールとクリムゾン・グローリー
パパメイアンとラ・フランス
フレグラント・アプリコットが満開です。
シャルル・ド・ゴール
ストロベリー・アイス
イエロー・シンプリシティ
ヴィオリーナ
シルクジャスミンが咲き始めました。
ホワイト・クリスマス
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ユーロはベスト4が出そろって、準決勝はポルトガルvs.ウェールズ、ドイツvs.フランス。タレント揃いのベルギーを3−1で破ったウェールズは強そうだ。一方ポルトガルはねぇ。グループステージ3引き分け、トーナメントに入って一回戦が延長で1−0クロアチア。二回戦がPK戦でポーランドに勝利。すごくフルークな戦いですねぇ。イタリアとの壮絶なPK戦を制したドイツとアイスランドを一蹴したフランスは、ドイツがやや有利か?
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オッフェンバックの喜歌劇『ジェロルスティン大公妃殿下』から。妃殿下はメゾのアンネ・ゾフィー・フォン・オッター。
涼しくなりました! ― 2016/07/05 15:00
今日一日だけらしいですが、ほっと一息。現在の気温20.7℃。家中の窓を全部開け放って風を通しています。連日の猛暑で暖まってしまった室内が、ちょっと冷めたような気がします。
どんよりと曇って、北東の風が吹いています。
サルスベリが目立ってきました。
7月に入って猛暑が続いていましたが、それでも芝生は伸びています。前回芝生を刈ったのが7月1日の金曜日。今日は中3日で芝生を刈りました。
15分後
西洋芝はだいぶ弱ってきてはいますが、まだストライプが多少は出ます。
バラが花盛り
イエロー・シンプリシティ
紅白の覆輪はニコル
サルスベリ
ストロベリー・アイス
シルクジャスミン(月橘)が一斉に開花
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フランスに敗れたものの、初出場でベスト8まで勝ち上がったアイスランド・チームの凱旋。レイキャビックの広場で、例の「ドンドン・フー」。
ミンコフスキ指揮の「オッフェンバック・ガラ」より。『天国と地獄』の「地獄のギャロップ」。
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